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Central Asia

三菱商事

プレスルーム

2009年2月10日

日本スペースイメージング、世界最高性能の地球観測データの販売を開始

三菱商事の子会社である日本スペースイメージング株式会社(代表取締役社長:神山 洋一)は、商業用として世界最高性能を誇る「GeoEye-1(ジオアイ・ワン)」及び「COSMO-SkyMed(コスモ・スカイメッド)」両衛星による画像データの販売開始を発表しました。
 
最先端の光学センサーを搭載するGeoEye-1 は、高度680km の宇宙空間から衛星直下を撮影する場合で41cm解像度の撮影能力を有する衛星です。商業用には50 ㎝解像度のカラー画像に製品化し販売します。GeoEye-1 画像により、地上50cm 四方の対象物を見分けることができます。日本スペースイメージングが1999 年から販売している「IKONOS(イコノス)」衛星画像(最高解像度82cm)と同様、当社が沖縄に保有するアンテナ局にて撮影データを受信、東京本社の処理設備で画像製品を製造し、販売します。
 
COSMO-SkyMed は、IKONOS やGeoEye-1 と異なる合成開口レーダー衛星です。衛星より照射するレーダー波の反射を受信して地表データを取得するため昼夜・天候(雲の影響等)を問わず地表面の特徴を白黒画像でご提供します。商業用合成開口レーダー衛星として世界最高の1m解像度の撮影が可能です。
 
COSMO-SkyMed は現在2 機体制で運用しています。3 号機は昨年10 月に打上げられ、間もなく定常運用に移行する予定です。4 号機は2010 年初頭の打上げ予定です。4 機体制が整うことにより、1 日に日本国土を約8 回(同一地点は平均5~6 回程度回)撮影することが可能となります。撮影方式についても、1m 解像度の精密撮影から、低解像度ながら200km 幅の広域を撮影するモードまで、用途に応じて様々な選択を行なうことが可能です。
 
日本スペースイメージングは、過去9 年間IKONOS で撮影した日本全土を網羅する1m 解像度のカラー画像アーカイブを保有します。今後は50cm 解像度のGeoEye-1 でアーカイブを更新し、都市計画・インフラ整備、国土監視や環境監視、通信・防災、農地・森林管理など様々な分野において、より高品質な衛星画像ソリューションを展開します。又、COSMO-SkyMed の高頻度定期モニタリング能力を活用し、地表面の変化情報の定常把握や海洋監視などの情報サービスの開発に取り組みます。IKONOS やGeoEye-1 の画像アーカイブと組合せた情報配信も計画しております。
 
GeoEye-1 衛星のイメージ写真
GeoEye-1 衛星のイメージ写真
COSMO-SkyMed 衛星のイメージ写真
COSMO-SkyMed 衛星のイメージ写真
GeoEye-1 衛星画像 (オバマ新大統領就任式 ワシントンDC 2009 年1 月20 日 解像度50cm)
GeoEye-1 衛星画像 (オバマ新大統領就任式 ワシントンDC 2009 年1 月20 日 解像度50cm)
COSMO-SkyMed 衛星画像(岩手・宮城内陸地震 荒砥沢ダム周辺 2008 年6 月17 日 解像度1m)
COSMO-SkyMed 衛星画像(岩手・宮城内陸地震 荒砥沢ダム周辺 2008 年6 月17 日 解像度1m)

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171 / FAX:03-5252-7705
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