三菱商事

国際交流・貢献

グローバルな総合事業会社として、三菱商事がビジネスを展開する国や地域に、中長期的にどのようなサポートができるかを考え、現地の人々のニーズにあった国際貢献施策(約50ヵ国で約70案件)をはじめ、各拠点で様々な社会貢献活動を実施しています。

CSR通信 随時更新中

各地で実施したボランティアなどのCSR活動は、こちらからご覧いただけます。

三菱商事米州財団(MCFA)

三菱商事米州財団(MCFA:Mitsubishi Corporation Foundation for the Americas)は、米国三菱商事が当社とともに設立した、米州の社会問題の解決に寄与するための財団です。

MCFAのミッションは、私たちが生活する環境の物理的・社会的側面の両方を取り巻く、環境保全活動・環境教育を米州全体で推進することで、設立以来860万米ドル(約10億円)の資金援助を行っています。

現在の活動には、ブラジル・ペルーのアマゾン川流域における野性生物保護協会(Wildlife Conservation Society:WCS)の環境保護活動に対する支援や、農村の開発を目指す非営利の社会投資ファンド「ルートキャピタル」を通じた、南米の小規模農家の支援などがあります。

三菱商事欧州アフリカ基金(MCFEA)

三菱商事欧州アフリカ基金(MCFEA:Mitsubishi Corporation Fund for Europe and Africa)は1992年、当社と英国三菱商事会社(当時)が設立し、英国で登録された基金です。設立以来、MCFEAはさまざまな団体を通して欧州やアフリカの環境および開発プロジェクトに360万ポンド(約6億4,000万円)以上の資金援助を行っています。支援は、Earthwatch Institute、SolarAid、Farm Africa、BirdLife Internationalなど多岐にわたるパートナー組織を通じて行われています。その一つ、NGOのWaterAidは、世界の最も貧困な人々に安全な水と衛生を届けることで、健康や生活の質向上に大きく貢献しています。

インド農村開発プロジェクト ~スワミナタン研究財団支援~

インド農村開発プロジェクト ~スワミナタン研究財団支援~

三菱商事は、2006年3月にインド東部・オリッサ州の州都ブバネシュワールに事務所を開設したことを契機に、スワミナタン研究財団をパートナーに、インドの農村開発支援を開始しました。まず、オリッサ州コラプット地域の無電化村に太陽光で発電する外灯200基を寄贈。設置はスワミナタン研究財団を通じて行われ、地域経済の発展や治安の向上にも役立ちました。その後も、人材開発センターの建設、農業支援活動、灌がい設備の設置など、自然や文化を守りながら地域の持続可能な開発を継続的に支援しています。こうした活動が、インドのNGO団体である農業・農村開発センターより高く評価され、2013年度CSR Leadership Awardを受賞しました。

インド農村開発プロジェクト ~スワミナタン研究財団支援~

中央乾燥地域貧困改善支援

中央乾燥地域貧困改善支援

国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)と国際NGOのオイスカと共に、2015年からミャンマー中央乾燥地域の貧困改善を支援しています。UNOPSが展開する貧困改善プログラムや、オイスカによる農業人材育成を通して、ミャンマー最大の課題の一つである貧困農村の生活向上に貢献していきます。

中央乾燥地域貧困改善支援

小規模農家自立支援

小規模農家自立支援

ブラジル・バイーア州南部の環境保護地域における小規模農家の自立支援活動に協力しています。この活動は、米州開発銀行との間で締結した「中南米に於けるCSR活動の協力に関する覚書」に基づく第一号案件。ブラジルのオデブレヒト財団と提携して進めているもので、青少年向けの農業訓練校、農林業技術校への運営支援を通して、自然を守りながら農産物を生産・販売する技術を伝えています。

小規模農家自立支援

大英博物館「日本ギャラリー」への単独スポンサーシップを決定

大英博物館「日本ギャラリー」への単独スポンサーシップを決定

2008年1月、大英博物館の「日本ギャラリー」の10年間のスポンサーシップとして、100万英ポンド(約2.1億円)を拠出することを決定しました。同ギャラリーは、日本の過去と現在の物語を魅力的に伝える、欧州における日本文化の発信拠点となっています。そこへの支援は国際的な意義も高く、三菱商事が今後国際貢献をさらに拡充していくという方針にも合致し、今回の寄附が決定しました。この寄附を通じ、欧州と日本との継続的な友好関係の構築、日本文化の発信支援に寄与していきたいと考えています。

大英博物館「日本ギャラリー」への単独スポンサーシップを決定

米国スミソニアン博物館支援

米国スミソニアン博物館支援

アメリカ最大の規模を誇るスミソニアン博物館のフリーア美術館とサックラー美術館を2015年から支援しています。両美術館は、約4万点の日本を中心とした東洋の美術品を収蔵する日本文化・芸術の発信拠点です。この支援を通じて、日米の友好関係の一層の深化に貢献していきます。

米国スミソニアン博物館支援

中国緑化基金会との生態モデル林プロジェクト

生態教育援助林プロジェクト(中国)

三菱商事は、中国最大のNGO団体の一つである中国緑化基金会と協力しながら、貴州省・河北省・内モンゴルなどで植林活動を実施しています。本活動は、植樹による生態活動の改善に貢献するとともに、果樹などの収穫によって貧困地域の経済の発展に寄与すること、農業支援、現地の小学生との交流を通じた教育面への支援も目的としています。また、北京・上海・広州など中国各拠点はもとより、日本からも社員がボランティアとして植樹活動に参加しています。

生態教育援助林プロジェクト(中国)

ペトラ遺跡での太陽光発電支援

ペトラ遺跡での太陽光発電支援

ユネスコ世界遺産であるペトラ遺跡内の電力供給源となる太陽光発電設備(250kW)設置の支援を行っています。ペトラ遺跡は、260㎢にわたる貴重な世界遺産ですが、同遺跡で使用する電気はディーゼル発電に頼っており、排気ガスや騒音による環境問題の懸念が生じていました。当プロジェクトは、ディーゼル発電からクリーンエネルギーである太陽光発電へ転換することにより、遺跡の環境保護を目指すものです。インバータ、モジュール、スイッチボードなどの設置が2012年9月に完成し、国王主催の完成式典が行われました。

ペトラ遺跡での太陽光発電支援

台北市立陽明教養院への支援

台北市立陽明教養院への支援

台北市政府社会局が運営する台北市最大の知的障がい者養護施設「台北市立陽明教養院」を、2005年から継続して支援しています。施設の設備改善、介護バス・貨物トラックの寄贈、機器購入など、施設が必要とする幅広い支援を毎年行っています。

台北市立陽明教養院への支援

スマイルアフリカプロジェクト

スマイルアフリカプロジェクト

雑誌「ソトコト」が2009年に始めた、使用済みのまだ履ける運動靴を国内で回収し、裸足での生活を余儀なくされているアフリカの子どもたちに届ける活動に、三菱商事は開始当初から協力しています。

スマイルアフリカプロジェクト

はばたけ21未来の子どもたちへ

はばたけ21未来の子どもたちへ

1992年に新潟市の姉妹都市であるロシアのハバロフスクとウラジオストクの子どもたちを新潟に招待して始まった、三菱商事新潟支店の国際交流活動で、今では中国と韓国も加わり4カ国の子どもたちの交流となっています。社員もボランティアとして数多く参加しています。

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