ともにひとつになり、夢に向かって

「障がいを持つ人々がスポーツに親しむ機会を増やしたい」「障がい者スポーツが持つ勇気と希望、感動を共有し応援の輪を広げたい」

競技者と応援者両面への働きかけを行うことで、ともに一つになって、夢に向かっていける。私たちはそう信じています。

三菱商事には、創業以来の企業理念「三綱領」があり、「私たちは社会とともに歩む企業でありたい」という思いを深く持っています。1973年、藤野忠次郎社長(当時)の「企業は利益を得る前に社会的経費を負担すべき」という意志の下、社会環境室が新設され、私たちの社会貢献活動がスタートしました。その拠り所となったのも「三綱領」です。

私たちの行っている社会貢献活動の中でも、「障がい者への支援・福祉」には、特別な思いをもって取り組んできました。始まりは、障がい者の自立と社会参加支援のために中村裕博士が設立した「太陽の家」(大分県別府市)との出会いです。1979年に太陽の家への支援を開始し、1983年には、両者の共同出資による情報処理会社「三菱商事太陽」が生まれました。単なる障がい者への生活支援ではなく、IT分野という障がい者の新たな職域の開拓を支援し、さらに一歩進んだ社会的自立をサポートする姿勢は、当時から受け継がれているものです。また、障がい者スポーツの振興にも情熱を注いだ中村博士は、大分の地での車いすマラソン大会を提唱。その思いが実った「大分国際車いすマラソン大会」は三菱商事も支援し、今や世界規模の大会となりました。

2014年、三菱商事は戦後の財閥解体を経て大合同以降、新生・三菱商事として発足してから60年を迎えました。この節目となる年に際し、長年にわたって取り組んできた「障がい者スポーツ支援」を、さらに充実させていくことにしました。

「誰もがスポーツに親しむ機会を増やしたい」

「スポーツが持つ勇気と希望、感動を共有し応援の輪を広げたい」

競技者と応援者両面への働きかけを行うことで、ともに一つになって、夢に向かっていける。

私たちはそう信じています。

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