三菱商事

CSR通信 2016年度

11月

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第33回チャリティー・オークション「ギャラリートーク」を開催

11月24日(木)、表参道に位置するGYRE(ジャイル)で、三菱商事アート・ゲート・プログラムの第33回チャリティー・オークション(12月3日開催)のプレイベント「ギャラリートーク」を開催しました。

イベントでは今回のオークションに出品する作家が、作品の素材や技法、コンセプトについてお客様にプレゼンテーションしました。本イベントはより多くのお客様に作品の意図をご理解頂き、作家とお客様の交流の場となる事を目的に開催しています。

当日はアーティストの説明に対し、お客様より多くのご質問をいただくなど、貴重な意見交換が行われました。

三菱商事は今後も若手アーティストの支援を続けていきます。

10月

地球環境「宮城の森づくり」森林保全活動を実施

10月30日(日)、東北支社では宮城県が推進する「みやぎの里山林協働再生支援事業」に基づく「宮城の森づくり」森林保全活動を実施しました(2009年度から開始、今年で8回目)。当日は、三菱商事及びグループ企業の社員とその家族合計30名のボランティアが参加し、宮城県森林インストラクター協会スタッフの指導のもと、植樹や枝打ち、肥料やり活動を行い、また斜面での作業がしやすいように遊歩道の整備も行いました。作業エリアへ移動の際には、インストラクター協会会長の案内で小道に積もった枯葉を踏み鳴らしながら自然散策を行い、作業後にはインストラクターの方々と共に参加者全員で、仙台名物の「芋煮」に舌づつみを打ち、秋晴れのもと爽やかなボランティア活動となりました。

国際交流・貢献三菱商事留学生奨学金 交流・懇親会開催

三菱商事は1991年度より、日本国内の大学に在籍する外国人留学生を支援しており、今年は53大学の100名の学生に奨学金を支給しています。

10月21日(金)、奨学生を三菱商事に招いて、交流・懇親会を開催しました。MC FOREST、旧岩崎邸庭園を見学の後、交流会では留学先に日本を選んだ理由や出身国の文化などについて語り合いました。留学生と社員が親睦を深める良い機会になりました。

福祉「ポーラ美術館コレクション」特別鑑賞会開催

10月16日(日)に宮城県美術館開催の「ポーラ美術館コレクション」において、東北支社で4回目となる障がい者を対象とした特別鑑賞会を美術館と協働で開催致しました。

当日は、61名(障がい者29名、付添32名)の方をご招待し、鑑賞する前に美術館学芸員の方からポーラ美術館コレクションのみどころについて、ガイドブックを利用して解り易くレクチャー頂きました。モネ・ルノアール・ゴッホからピカソ、シャガールまで西洋近代美術史の流れを辿る31名の絵画71点をゆっくりと鑑賞頂き、ボランティア10名にとっても大変充実したプログラムとなりました。

福祉2016グリーンリボンランニングフェスティバル開催

10月11日(月・祝)、東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で「2016グリーンリボン・ランニングフェスティバル」が開催され、三菱商事とグループ会社を含めた社員約60名がランナー及び運営ボランティアとして参加しました。

各競技のランナーは、駒沢オリンピック公園陸上競技場の特設コースを全力で走り抜け、当社所属で障がい者スポーツ応援プロジェクト「DREAM AS ONE.」アンバサダーの高橋 勇市も、ゲストランナーとして参加しました。

本プログラムは移植医療のシンボルマーク「グリーンリボン」を冠したフェスティバルで、臓器移植を受けた方をはじめ、障がいのある方や一般ランナーの方が共に走ることで、交流を深めながら生命や健康の大切さを知るランニングイベントです。

当社はこの大会の趣旨に賛同し、社会貢献活動の一環として2006年の開催当初から支援しています。

地球環境三菱商事千年の森(彌太郎の森)第8回森林保全活動

三菱商事は、2009年2月に高知県、安芸市、高知東部森林組合と四者協働の「森林保全パートナーズ協定」を締結後、三菱グループの創業者岩崎彌太郎の故郷である高知県安芸市において、毎年森林保全活動を継続しています。今回は10月8日~9日に開催し、当社及び当社グループ企業の社員とその家族、総勢55名のボランティアが参加しました。8日朝に星神社(妙見山)を参拝後、森林組合の指導の下、植樹や間伐・受光作業を行い、翌日は岩崎彌太郎ゆかりの地などを訪問しました。

9月

国際交流・貢献外国人おもてなし語学ボランティア育成講座 開催

9月29日(木)就業時間後に、外国人おもてなし語学ボランティア育成講座を開催しました。東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、外国人観光客等が安心して東京に滞在できる環境を整えるため、「外国人おもてなし語学ボランティア」を2019年度までに3万5千人育成していくことを目標としています。

当社もこれに賛同し、社会貢献活動の一環として、社内にて当講座を開講しました。

当日は、外国人とのコミュニケーションに関する基礎知識や、外国人に対する「おもてなし」の心を身に付けるため、講師による講演に受講者同士のロールプレイングを交えて、学習しました。参加者からは、「おもてなしは特別な心ではなく普段の日常を誠意をもって対応することだと思う。」「語学力よりも気持ちが大切だと分かった。勇気を出して困った方を助けたい。」等の感想が寄せられました。

福祉第22回YMCAチャリティーラン仙台大会開催

9月22日(木・祝)に東北学院大学泉キャンパス陸上競技場にて「第22回YMCAチャリティーラン仙台大会」が開催されました。このイベントは、障がいのある子どもたちを支援するとともに、障がいに対する理解を深めることを目的とした大会です。

当日は、時折小雨が降る中、選手555名、その他ボランティア含む延べ905名の過去最多の参加数となりました。競技中は雨も止み、東北支社からはグループ会社を含む11名が、駅伝ランナー及びファミリーランに参加し、たすきをつなげました。

福祉第22回大阪YMCAインターナショナル・チャリティーラン2016開催

9月22日(木・祝)花博記念公園鶴見緑地で、第22回大阪YMCAインターナショナル・チャリティーラン2016が開催されました。このイベントは、障がいのある子どもたちを支援するとともに、“障がい”への社会的な関心を高めることを目的とした駅伝大会です。今回は三菱商事関西支社から4チーム、グループ会社2社から3チームがランナーとして参加しました。雨天が心配されましたが競技中は雨が降ることなく、各チームの皆さんは公園内でのチャリティーランを楽しみました。

福祉障がい理解セミナー バリアフリー絵本作り ぐるーぷ・もこもこ活動報告会

9月21日(水)昼休みに、ぐるーぷ・もこもこによる講演会を開催しました。ぐるーぷ・もこもこは、障がいを持つ子どもたちに布の絵本やおもちゃを開発、製作しているボランティアグループです。作品は、地域の療育センターやハンディキャップサービスを行っている図書館、国内外の被災地など、様々な場で活用され、障がいのある子どもや保護者の、遊びと学びの助けとなっています。三菱商事では、2007年より社内ボランティアによる支援の他、トークンの寄附先として選定しています。今回のセミナーでは、ぐるーぷ・もこもこの37年間の歩みを伺うと共に、障がい児を含めたすべての子ども達に寄り添う絵本やおもちゃについてお話しいただきました。

また、会場には、たくさんの作品を展示いただきました。対象となる子どもたちを想い、様々な工夫が施された素晴らしい作品に触れ、参加者は感嘆の声をあげていました。

※トークン制度
当社では、社員のボランティア活動を、トークン(活動1回につき、1トークン)という仮想通貨に換算し、福祉・教育・環境関連のNPOなどに寄附しています。

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第32回チャリティー・オークションを開催

2016年9月10日(土)、三菱商事アート・ゲート・プログラム第32回チャリティー・オークションを三菱商事ビルにて開催しました。今回のオークションでは、2015年度奨学生16名が48作品を出品、多数のお客様にご来場頂きました。奨学生は1年の成果と作品への思いを披露、お客様が気に入った作品に真剣に入札する姿が見受けられました。

今後もより多くの方に本プログラムの趣旨をご理解いただき、引き続きご支援・ご参加頂けるよう、活動を継続して参ります。

次回のオークションは、2016年12月3日(土)に開催予定です。

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第32回チャリティー・オークション「ギャラリートーク」を開催

三菱商事ビル地下1階ウィンドウディスプレイで2016年8月29日(月)~9月8日(木)の11日間、三菱商事アート・ゲート・プログラム2015年度奨学生作品展を開催しました。

9月1日(木)には、展示作品が出品される第32回チャリティー・オークション(9月10日(土)開催)のプレイベント「ギャラリートーク」を、三菱商事のCSRステーション「MC FOREST」で開催しました。イベントでは今回のオークションに出品する作家が、作品の素材や技法、コンセプトについてお客様にプレゼンテーションしました。本イベントはより多くのお客様に作品の意図をご理解頂き、作家とお客様の交流の場となる事を目的に開催しています。当日はアーティストの説明に対し、お客様より多くのご質問を頂きました。

三菱商事は今後も若手アーティストの支援を続けて参ります。

福祉「デトロイト美術館展」特別鑑賞会開催

9月10日(土)大阪市立美術館の閉館後の館内を貸切り、特別鑑賞会「デトロイト美術館展」を開催しました。三菱商事関西支社と大阪市立美術館の協働で年1回開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして館内誘導などのサポートを行い運営しています。大阪市立美術館 館長より、本展示の見どころをご講演いただいた上で、207名の参加者の方々はモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソなど印象派、ポスト印象派の作家による日本初公開15点を含む全52点をゆっくりと鑑賞されました。

地球環境第58回「丸の内市民環境フォーラム」開催

9月8日(木)、丸ビル1階マルキューブにて「第58回丸の内市民環境フォーラム」を開催しました。丸の内市民環境フォーラムは、社会を取り巻く環境問題をテーマに、東京海上日動火災保険と三菱商事が1993年から共催している講演会です。

今回は、元サッカー日本代表で、今年4月に一般社団法人日本障がい者サッカー連盟会長に就任された北澤 豪氏を講師に迎え、「人にやさしく、地球にやさしく」と題して、サッカーを通じた国内外での地域貢献活動や障がい者スポーツの支援についてお話し頂きました。参加者からは、「サッカーを基盤として多方面で活躍されている北澤さんのお話は興味深く感動した。」「障がい者と健常者がともに一つになり、笑顔が輝く未来になるといいと思う。」などの感想を多数頂きました。会場は満席、来場者からの質問も相次ぎ、大変充実した講演会となりました。

福祉東京国立博物館「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」特別鑑賞会開催

9月3日(土)、東京国立博物館で閉館後の館内を貸し切り、特別鑑賞会「古代ギリシャ―時空を超えた旅―」を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は日本点字図書館からお申込みいただいた視覚障がいの方を含め約160名を招待しました。

学芸員の方による本展覧会の見どころの講演後、古代ギリシャ時代の貴重な陶器や宝飾品の数々をゆっくりと鑑賞していただきました。

8月

福祉「母と子の自然教室」を開催

1974年から継続している三菱商事の社会貢献活動「母と子の自然教室」を、7月23日~7月25日と7月30日~8月1日の2回、新潟県南魚沼市で開催しました。

東京都、神奈川県、千葉県と埼玉県に住むひとり親家庭の母子95世帯222人、社員ボランティア45人、その他スタッフなど総勢310人が参加し、山の散策や水遊び、キャンプファイヤーなど様々なプログラムを行い、皆で夏の思い出づくりをしました。

子ども達には、緑豊かな自然の中でのびのび遊んでもらい、お母さん達には普段の仕事や家事を忘れ、郷土料理を楽しみながらリラックスしていただき、母親同士の交流を深めてもらいました。「母と子の自然教室」は、「継続」と「社員参加」をモットーとする三菱商事の社会貢献を代表する活動の一つです。

7月

福祉ボランティアセミナー TABLE FOR TWO International 小暮真久代表講演会&販売会を開催

7月28日(木)昼休みに、TABLE FOR TWO International小暮真久代表をお招きし講演会と書籍などの販売会を開催しました。 TABLE FOR TWO(TFT)は開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。三菱商事でも、社員食堂や自動販売機で対象となる食事や飲み物を購入することで、開発途上国の子ども達に学校給食が届けられるプログラムに協力をしています。当日は、現在、世界14カ国に拡大するTFTのビジネスモデルと、給食が届く先の地球の裏側の子どもたち様子や、現地での具体的な支援内容についてお話しいただき、参加者は興味深く聴講していました。

会場では、小暮代表執筆の書籍と、TFT寄付付き商品を販売しているイタリア伝統焼き菓子 「ビスコッティ」専門店Binasce(ビナーシェ)の販売会を行いました。

文化・芸術「劇団四季 こころの劇場」運営ボランティアに参加

7月6日(水)、7日(木)、12日(火)、14日(木)の4日間、劇団四季 四季劇場において開催された「こころの劇場」の運営に社員ボランティア総勢12名が参加しました。

このプログラムは、劇団四季が全国各地で小学生を招待して行っているもので、三菱商事は2008年の開始当初から支援しています。いじめをはじめとした社会問題の根底にある「命の大切さ」、「人を思いやる心」、「信じ合う喜び」などを舞台を通じて子ども達に語りかけることを目的とした公演で、当日は社員ボランティアが受付や座席への誘導などを行いました。1公演につき約900名の小学生が招待され、本物のミュージカルを見た子ども達からは歓声が上がり、笑顔の溢れる公演となりました。

福祉「サマー・チャリティーバザー」を開催

©2010熊本県くまモン
協力:銀座熊本館

7月12日(火)、13日(水)の2日間、三菱商事本店にて「サマー・チャリティーバザー」を開催しました。障がい者就労支援施設、復興支援団体、NGO・NPO団体に出店頂き、当社社員約90名もボランティアとしてバザーを盛り上げました。

今回は、銀座熊本館にも初出店頂き、熊本県の営業部長兼しあわせ部長くまモンも販売の応援に駆け付けてくれました。

会場では、フェアトレード商品や雑貨、地域の名産品や手工芸品などバラエティーに富んだ商品を多数販売しました。復興支援団体の売上収益は震災で被害を受けた地元企業の活性化に、各NGO・NPO等の収益は各団体の活動資金として活用されます。

6月

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第31回チャリティー・オークションを開催

6月25日(土)、三菱商事アート・ゲート・プログラム第31回チャリティー・オークションを三菱商事ビルにて開催しました。今回のオークションでは、若手アーティストたちの意欲作50作品を出品、150名以上のお客様にご来場いただきました。会場ではお客様が積極的にアーティストとの会話を楽しみ、気に入った作品に真剣に入札する姿も見受けられました。今後もより多くの方に本プログラムの趣旨をご理解いただき、引き続きご支援・ご参加いただけるよう、活動を継続して参ります。

次回は2016年9月に、2015年度奨学生16名による出品のオークションを開催予定です。

福祉第26回ベガルタ仙台サッカースクール開催

6月25日(土)東北支社は、「ベガルタ仙台サッカースクール」を開催しました。このプログラムは仙台市内の児童養護施設の子どもたちを対象にサッカーを通して、チームワークの大切さと仲間との連帯意識を養い、力強く生きる一助となるようにと、2002年より開始し今回で26回目の開催となりました。

当日は、小学生27名、中学生4名と引率の先生7名、グループ会社も含めたボランティア3名の総勢41名が参加、今回も、元日本代表選手で現在ベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行さんにコーチの一人として参加していただきました。子どもたちは、学年ごとにドリブルやパス回しの練習を行い、最後にコーチ陣・社員ボランティア・先生チームとの試合対決。広いコートで思いっきり体を動かすことができて、参加者全員が本当に喜んでいる様子が印象的でした。

福祉「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展」特別鑑賞会開催

6月4日(土)、国立新美術館で閉館後の館内を貸し切り、特別鑑賞会「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵ルノワール展」を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は約290名を招待し、学芸員の方による本展覧会の見どころの講演後、世界でも有数のルノワール・コレクションを誇る、オルセー美術館とオランジュリー美術館が所蔵する、100点を超える絵画や彫刻等の作品をゆっくりと鑑賞していただきました。

5月

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第31回チャリティー・オークション「ギャラリートーク」を開催

5月31日(火)、表参道のGYRE(ジャイル)で、三菱商事アート・ゲート・プログラムの第31回チャリティー・オークション(6月25日(土)開催)のプレイベント「ギャラリートーク」を開催しました。本イベントは、本プログラムに参加した若手アーティストたちがオークションに出品する自らの作品の素材や技法、コンセプトなどをより多くのお客様にご理解いただき、作家とお客様の交流の場となることを目的に開催しています。

三菱商事は今後も若手アーティストの支援を続けて参ります。

福祉第1回「WFPウォーク・ザ・ワールド 大阪」開催

5月29日(日)、大阪で初めてチャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」が開催されました。このイベントは、名所を歩きながら、途上国の子どもたちの飢餓撲滅を推進するチャリティーウォークです。日本では2005年から横浜にて開催しているもので、今回横浜以外で初の開催となった大阪で、三菱商事関西支社から2名が参加し、大会全体では1,263名が参加しました。当日は晴天に恵まれ、当社の参加者2名は無事完歩できました。この参加費の一部がWFP国連世界食糧計画の「学校給食プログラム」の支援に役立てられます。

福祉障がい理解セミナー 日本点字図書館講演会を開催

5月26日(木)昼休みに、社会福祉法人日本点字図書館による講演会を開催しました。日本点字図書館は、点字図書・録音図書の製作・貸し出し、視覚障がい者用具・点字図書の販売などを行なっている日本最大規模点字図書館です。三菱商事では、社内で実施している点字製作やエコ封筒作りボランティアでの協働以外に、トークンの2015年度分の寄附先の1つとして同館を選定しています。今回のセミナーでは、トークンの寄附により実現した子供用点筆の商品開発についてご報告いただきました。また、視覚障がいについての基礎知識として、見え方についての様々な症例や当事者の方の日常のエピソード等もお話しいただきました。

※トークン制度
三菱商事では、社員のボランティア活動を、トークン(活動1回につき、1トークン)という仮想通貨に換算し、福祉・教育・環境関連のNPOなどに寄附しています。

地球環境サンゴ礁保全プロジェクト 沖縄

5月20日(金)~5月23日(月)、「サンゴ礁保全プロジェクト」の研究活動を沖縄の瀬底島で実施、社員と一般の方々を合わせ7名のボランティアが参加しました。認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン、静岡大学、琉球大学と協力し、プロジェクトリーダーの静岡大学鈴木款教授と研究者の指導のもと、サンゴの白化現象解明の一助となるべく、サンゴの観察や水質調査を行うフィールドワークと研究室でのラボワークを行いました。研究者から直接研究の説明を受けることで、ボランティア参加者にとっても最先端の研究に触れる貴重な機会となりました。

*白化現象:サンゴが色あせて白く見える現象。サンゴの体内には、褐虫藻という単細胞の藻類が生息して光合成を行っており、この褐虫藻による有機物の供給が途絶えると、サンゴは白くなって死んでしまいます。

福祉国連WFP協会 チャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」

5月15日(日)、国連WFP協会が、横浜みなとみらい地区にてチャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」を開催し、三菱商事 及びグループ企業の社員とその家族37名を含む合計4,658人が参加しました。

このイベントは、国連WFP協会が2005年より開催しているもので、世界の子どもたちを苦しめている飢餓をなくすために、参加者が5kmまたは10kmのコースを一斉に歩くという催しです。参加費の一部がWFP国連世界食糧計画の学校給食プログラムの支援に役立てられます。

※国連の食糧支援機関であるWFP 国連世界食糧計画の活動を支援する認定NPO法人

地球環境「小岩井農場 植樹祭」で森林保全活動を実施

5月14日(土)、三菱商事東北支社は小岩井農場(岩手県雫石町)の「植樹祭」を活用した森林保全活動を行いました。この「植樹祭」は小岩井農場が1968(昭和43)年から続けており、森林を大切にする心を養い、森林資源を守り育てようとする活動です。当日は当社の社員とその家族及びグループ企業の社員の計12名のボランティアが参加しました。植樹場所は約90年前に植樹し、その後伐採された山林地帯で、今回は畑で3年育てた杉の苗木600本を植樹、100年後の後世に資産を残す活動を行いました。雄大な自然を体感しながら、小岩井農場の歴史の重みと素晴らしさも再認識できたボランティア活動となりました。

福祉「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展」特別鑑賞会開催

5月14日(土)、国立西洋美術館で閉館後の館内を貸し切り、特別鑑賞会「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展」を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は約170名を招待し、学芸員の方による本展覧会の見どころの講演後、イタリアの代表的な美術館が所蔵するカラヴァッジョの名品と、その影響を受けたカラヴァジズムの作品約60点をゆっくりと鑑賞していただきました。

4月

教育ボランティアセミナー「教育こそ子どもの未来への道」ESAアジア教育支援の会 活動報告会&販売会を開催

4月21日(木)昼休みに、ESAアジア教育支援の会による活動報告会&販売会を開催しました。ESAアジア教育支援の会は、1979年からバングラデシュ・インドの紅茶農園で働く貧しい労働者の子どもたちが通う小・中学校や、スラムの幼稚園、都市部の孤児院などに対し、不足している絵本や学習教材等を支援したり、女性の自立支援を行っている団体です。三菱商事では、社内で実施している「ゾウさん文庫プロジェクト絵本製作ボランティア」での協働以外に、ボランティアカードの2015年度上期分の寄附先として同会を選定しています。

今回のセミナーでは、社員が提出したボランティアカードからの寄附金が現地でどのように活用されたのか、支援先の子どもたちのビデオ映像も交えてお話しいただきました。また、会場ではカレースパイスとケーキの販売も行われ、収益金は同会が行う教育支援の資金として活用されます。

※ボランティアカード
会社がサポートするボランティア活動に参加した社員に、ボランティアカードに貼るシールを1枚配布しています。シールを5枚集めると、会社が一定の金額を拠出し、世界の子どもたちの支援金として寄附しています。

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