三菱商事

社長メッセージ

社長の垣内です。

2016年度からの3ヵ年の新しい指針として、「中期経営戦略2018~新たな事業経営モデルへの挑戦~」を策定しました。

三菱商事は、創立以来60年を超える歴史の中で、世の中の変化に対応すべく、これまでも会社のかたちを進化させてきました。そして現在、非常に複雑な社会・経済情勢に加え、第4次産業革命ともいうべきAIやIoTなどの技術革新の中にあって、再び変化に対する適切な対応が求められています。

創意工夫により新たなビジネスモデルを構築し、自らの意思で社会に役立つ事業価値を追求していきます。また、変化への対応力で会社の発展を求めるためにも、経営能力の高い人材が育つ環境・文化をもった会社でなければなりません。

幾多の事業を通して、高い倫理観・変化への想定力・困難を乗り越える実行力を持つ人材を育て、そうした人材が更なるビジネスイノベーションを起こす事で会社を発展させる。まさに人の成長と会社の発展が一体となって、進化していける会社を目指していきます。

その為にも、事業に「投資」するだけではなく、事業の発展に寄与できるのであれば、事業の中に入り当該会社の強さを活かして成長させる「事業経営」に積極的に挑戦していきます。

また経営基盤強化の為に、「資源」と「非資源」のポートフォリオバランスの是正や、キャッシュフローを重視した経営にも併せて取り組んでいきます。

私は企業が永続的に成長するためには、コンプライアンスは勿論の事、社会との共生が不可欠であると確信しています。三菱商事は「三綱領」の理念の下、多様なステークホルダーの期待に応えるべく、事業を通じて、持続性のある経済価値・社会価値・環境価値を同時に実現していきます。

今後も一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

社長 垣内 威彦
2016年5月

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