三菱商事

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2012年1月16日
北越紀州製紙株式会社
三菱商事株式会社

北越紀州製紙株式会社 新潟工場向け大型天然ガス発電事業開始について

北越紀州製紙株式会社(本店:新潟県長岡市西蔵王三丁目5番1号、代表取締役社長:岸本晢夫、以下「北越紀州製紙」という。)と三菱商事株式会社(本店:東京都千代田区丸の内二丁目3番1号、代表取締役社長:小林健、以下「三菱商事」という。)の合弁会社であるMC北越エネルギーサービス株式会社(本店:新潟県新潟市東区榎町47番地、代表取締役社長:根本宏児、以下「MC北越」という。)は、北越紀州製紙新潟工場敷地内に、天然ガス焚きコージェネレーション設備を新設することを決定致しましたので、お知らせ致します。
 
MC北越は、約80億円を投資して、平成26年1月までに40MW級発電設備(ガスタービン発電設備1基、高温高圧排熱回収ボイラー設備1缶)を新潟工場敷地内に新設し、15年間のオンサイト発電事業(注)として、北越紀州製紙の新潟工場に必要な電力と蒸気の供給(電熱供給)を行います。
 
北越紀州製紙は、これまで化石燃料の使用を削減するために、パルプの製造工程で生じるバイオマス燃料「黒液」や、木質バイオマス燃料の活用を推進すると共に、クリーンエネルギーである天然ガスの利用促進や省エネルギーを積極的に推進してまいりました。このたび、大型で高効率の天然ガス焚きコージェネレーション設備の新設により重油使用量の削減を図り、業界トップレベルである製品トン当たりのCO排出量を更に削減すると共に、環境重視の経営をより強力に推進致します。
三菱商事は、お客様のご要望に合わせたエネルギー(電熱)調達のアウトソーシングを目的とするオンサイト発電事業に取り組んでおり、今回のMC北越が7件目となります。これまで蓄積したノウハウを活用し、MC北越の効率的な運営をサポートすると共に、今後も更なる事業拡大を目指します。
 
尚、本プロジェクトは、経済産業省の指定するエネルギー使用合理化事業者支援事業に認定されており、国の環境施策に対する効果も期待されています。
 
注:一つの顧客のサイト内に、発電設備を設置し、運営管理・保守等まで一括して行い、
その顧客に電気(及び蒸気)を供給する事業。
以 上
 

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171 / FAX:03-5252-7705
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