三菱商事

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2013年8月7日
三菱商事株式会社

静岡県富士市で発電事業会社を新設

三菱商事株式会社(以下、当社)、日本製紙株式会社(以下、日本製紙)、中部電力株式会社(以下、中部電力)は、10万kW級の石炭火力発電設備を建設・運営する発電事業会社(以下、新会社)の設立を定めた合弁契約書を締結いたしました。
 
新会社の出資比率は、当社70%、日本製紙20%、中部電力10%です。新会社は日本製紙の富士工場鈴川の敷地内に発電設備を保有し、発電した電力をダイヤモンドパワー株式会社に販売いたします。
 
当社はこれまで特定の企業と提携し、同企業の敷地内に発電設備を保有の上、当該企業を中心に電熱を供給する事業(オンサイト発電事業)を展開しており、国内での発電事業に係る事業経験を積んできました。今般、その知見を活かし、電力の卸供給販売事業に参入いたします。
 
当社は、経営戦略2015で、非資源分野では2020年頃に連結純利益の倍増を目指し、複数の規模感のある強い事業を創るという成長イメージを打ち出しております。その中で、本件のような電力関連事業での事業機会の追求も、引き続き行っていきます。
 
   新会社の概要
所在地
静岡県富士市今井四丁目(日本製紙富士工場鈴川の敷地内)
設立
2013年9月中旬(予定)
事業内容
発電設備の運転・維持・管理および電力の卸供給販売
資本金
約26億円(予定)
出資比率
三菱商事70% 日本製紙20% 中部電力10%
出力
約10万kW(送電端)
燃料
石炭
運転開始
2016年5月(予定)

 
 
〔参考〕
1.    三菱商事の概要
事業内容
地球環境・インフラ事業、新産業金融事業、エネルギー事業、金属、機械、化学品、生活産業の7グループに、ビジネスサービス部門を加えた体制にて、幅広い産業を事業領域として、多角的なビジネスを展開。
本店所在地
東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
資本金
2,044億円
設立
1950年4月
代表者
代表取締役社長  小林 健
従業員数
63,058人(2012年3月末、連結ベース)
 
2.    日本製紙の概要 
事業内容
洋紙・板紙・パルプ事業、紙加工品・段ボール・化成品事業、
木材・建材・土木建設関連事業、倉庫・物流事業、電気供給事業
本店所在地
東京都千代田区神田駿河台4-6
資本金
1,048億73百万円(2013年3月末現在)
設立
1949年8月1日
代表者
代表取締役社長  芳賀 義雄
従業員数
13,407名(2012年3月末、連結ベース)
 
3.    中部電力の概要
事業内容
電力事業及びその付帯事業、ガス供給事業、蓄熱受託事業、分散型エネルギー事業、海外コンサルティング・投資事業、不動産管理事業、IT事業等
本店所在地
愛知県名古屋市東区東新町1番地
資本金
4,307億円
設立
1951年5月1日設立
代表者
代表取締役社長  水野 明久
従業員数
17,206名
 以上

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171 / FAX:03-5252-7705
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