ATHLETES
遠山 勝元

パラ陸上競技選手(T54クラス)
出身地:千葉県浦安市
生年月日:2006年2月9日
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2024年
- 仙台国際ハーフマラソン4位
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日本パラ陸上競技選手権
100m(0:15.58)/400m2位(0:51.62)/1500m(3:36.32)
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2023年
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世田谷パラ陸上車いす記録会
400m1位/500m1位 -
ジャパンパラ陸上競技大会
100m5位/1,500m5位 -
第42回大分国際車いすマラソン大会
ハーフマラソン 男子 T34/53/54 10位 - 東京マラソン2024
マラソン車いす男子19位
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世田谷パラ陸上車いす記録会
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2022年
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第41回 大分国際車いすマラソン
ハーフマラソン9位 -
東京マラソン2023
10.7km車いす男子1位
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第41回 大分国際車いすマラソン
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2021年
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バーレーン アジアユースパラ競技大会
200m銅メダル/100m4位/400m4位
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バーレーン アジアユースパラ競技大会
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2020年
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日本パラ陸上競技選手権大会
100m5位 -
第40回 大分国際車いすマラソン
ハーフマラソン24位
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日本パラ陸上競技選手権大会
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2019年
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関東パラ陸上競技選手権大会(ジュニアオープン)
200m優勝
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関東パラ陸上競技選手権大会(ジュニアオープン)
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2016年
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日産カップ追浜チャンピオンシップ2016
5km障がい者ジュニア部門(小学生) 優勝
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日産カップ追浜チャンピオンシップ2016

遠山 勝元(とおやま かつもと)
Katsumoto Toyama
幼い頃から身体を動かすことが好きで、小学校低学年から車いすテニスを始め、その後車いすソフトボール、チェアスキーなど多くのスポーツを経験。小学校高学年から陸上競技に興味を持ち、中学生からは本格的にトレーニングを開始。長い腕を生かしたスピードあるハンドリングが強みで、高校1年生で出場した初の国際大会「バーレーン アジアユースパラ競技大会」において、200mで銅メダルを獲得したほか計3つの種目で入賞。大分国際車いすマラソンや東京マラソンにも出場し、短距離・長距離共に世界のトップを目指す。
(2023年10月現在)