三菱商事

CSR通信 2017年度

9月

福祉「ルオーのまなざし 表現への情熱」特別鑑賞会開催

東北支社では、去る9月3日(日)に宮城県美術館の協力を得て、同館にて開催中の展示会「ルオーのまなざし 表現への情熱」において、障がい者を対象とした特別鑑賞会(第5回目)を開催致しました。当日は、閉館後の館内を貸切り、障がいのある方と付添いの方65名をご招待し、当支社及びグループ企業の社員ボランティア12名が、事前レクチャーの会場設営、受付、館内の誘導やエレベーターの開閉補助などのサポートを行いました。鑑賞前に美術館学芸員の方から「展覧会のみどころ」につき、パンフレットを利用して解り易くレクチャー頂いたこともあり、参加された皆さんには、初期から晩年までの油彩作品約80点や、「流れる星のサーカス」「受難」といった代表作を含む版画作品約50点をじっくりと鑑賞頂くことが出来ました。

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第36回チャリティー・オークションを開催

9月2日(土)、三菱商事アート・ゲート・プログラム第36回チャリティー・オークションを三菱商事ビルにて開催しました。今回のオークションでは、2016年度奨学金制度奨学生14名による39作品が出品され、奨学生は1年間の活動の成果と作品への思いをお客様に披露しながら自身の作品をアピール、多くの方がお気に入りの作品に手を挙げ、活気のあるオークションとなりました。

次回のオークションは、2017年12月16日(土)に開催予定です。

7月

福祉「母と子の自然教室」を開催

1974年から継続している三菱商事の社会貢献活動「母と子の自然教室」を、7月22日(土)~24日(月)と7月29日(土)~31日(月)の2回、新潟県南魚沼市で開催しました。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に住むひとり親家庭の母子96世帯211人、社員ボランティア46人、その他スタッフなど総勢289人が参加し、山の散策や水遊び、キャンプファイヤーなど様々なプログラムを行い、皆で夏の思い出づくりをしました。

子ども達には、緑豊かな自然の中でのびのび遊んでもらい、お母さん達には普段の仕事や家事を忘れて、郷土料理を楽しみながらリラックスしたり、母親同士の交流を深めてもらいました。「母と子の自然教室」は、「継続」と「社員参加」を柱とする三菱商事の社会貢献を代表する活動の一つです。

福祉東京国立博物館 日タイ修好130周年記念 特別展「タイ~仏の国の輝き~」 特別鑑賞会開催

7月10日(月)、東京国立博物館で休館日の館内を貸し切り、特別鑑賞会「タイ~仏の国の輝き」を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は約130名を招待し、研究員の方による本展覧会の見どころの講演、ギャラリートークも実施しました。第一級王室寺院ワット・スタットの正面を飾っていた門外不出の大扉等、タイの名宝の数々をゆっくりと鑑賞いただきました。

6月

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第35回チャリティー・オークションを開催

写真提供:新潮社写真部

6月24日(土)、三菱商事アート・ゲート・プログラム第35回チャリティー・オークションを丸の内パークビルディングにて開催しました。今回のオークションでは、若手アーティストたちの意欲作55作品を出品、約140名のお客様にご来場いただきました。

会場ではお客様が積極的にアーティストとの会話を楽しみ、気に入った作品に手を挙げる姿がありました。

今後もより多くの方に本プログラムの趣旨をご理解いただき、引き続きご支援・ご参加いただけるよう、活動を継続していきます。

次回のオークションは、2017年9月2日(土)に開催予定です。

文化・芸術三菱商事アート・ゲート・プログラム 第35回チャリティー・オークション「ギャラリートーク」を開催

6月13日(火)、三菱商事のCSRステーション「MC FOREST」で、三菱商事アート・ゲート・プログラムの第35 回チャリティー・オークション(6月24日(土)開催)のプレイベント「ギャラリートーク」を開催しました。

本イベントはより多くのお客様に作品の意図をご理解頂き、作家とお客様の交流の場となる事を目的に開催しております。当日は今回のオークションに出品する作家たちが、作品の素材や技法、コンセプトについてお客様にプレゼンテーションを行いました。

多くのお客様にご来場いただき、作品に対しての質疑応答など作家とお客様とのあいだで活発なコミュニケーションが行われました。

三菱商事は今後も若手アーティストの支援を続けていきます。

地球環境ボランティアセミナー「すべての人に安全な水と衛生環境を届ける」ウォーターエイドジャパン活動報告会を開催

6月28日(水)昼休みに、特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン活動報告会を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員約40名が参加しました。ウォーターエイドジャパンは、安全な水、衛生設備、衛生習慣の支援プロジェクトを世界37か国で展開している団体です。当社は2016年度上期のボランティア寄附先として、この団体が行うプロジェクトを選びました。当日は、当社支援に対しての活動報告及び水・衛生支援が届きづらい農村部や都市スラム、高齢者や障がい者、気候変動の影響を受けている地域の人々などに対して、どのような活動を行っているのか、エチオピアの事例をまじえてお話いただきました。参加者全員が熱心に耳を傾け、終了後は個別に講師へ質問する等、大変盛況な会となりました。

福祉第27回ベガルタ仙台サッカースクール開催

6月17日(土)東北支社は、『ベガルタ仙台サッカースクール』を開催しました。このプログラムは、仙台市内の児童養護施設の子どもたちを対象に、サッカーを通してチームワークの大切さと仲間との連帯意識を養い、常に向上心を持ち力強く生きる一助となるようにと、2002年より開始し今回で27回目を迎えました。当日は、3つの児童養護施設から小・中学生40名と引率の先生9名、グループ会社も含めたボランティア10名の総勢59名が参加。元日本代表選手で現在ベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行さんにもコーチの一人として参加頂き、コート3面を利用してドリブルやシュート等の練習を行った後、最後にコーチ・ボランティア・先生たちも交えてゲームを行い、子供たちは元気いっぱいコートを走り回り楽しい時間を過ごしました。また、スクールの後は、コーチやボランティアと一緒に和やかに昼食をとり親交を深めました。

5月

福祉第2回「WFPウォーク・ザ・ワールド 大阪」開催

5月28日(日)、大阪で2回目となるチャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」が開催されました。このイベントは、名所を歩きながら、途上国の子どもたちの飢餓撲滅を推進するチャリティーウォークです。日本では2005年から横浜にて開催しているもので、今回三菱商事及びその家族総勢22名、そしてグループ企業から三菱食品、KFCが参加し、大会全体では1,282名が参加しました。当日は25度を超す真夏日の晴天の中、当社の参加者全員無事完歩できました。この参加費の一部がWFP国連世界食糧計画の「学校給食プログラム」の支援に役立てられます。

福祉「ミュシャ展」障がい者特別鑑賞会開催

5月20日(土)国立新美術館で、閉館後の館内にて「ミュシャ展」特別鑑賞会を開催しました。三菱商事と美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車イスの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は約210名の方を招待し、学芸員の方による本展覧会の見どころについての講演を聞いた後、ミュシャの幻の超大作「スラヴ叙事詩」全20作品を含む約80点の作品をゆっくりとご鑑賞いただきました。

教育ボランティアセミナー「支援によってできたこと、できること」ESAアジア教育支援の会 活動報告会&販売会を開催

5月15日(月)昼休みに、ESAアジア教育支援の会 活動報告会&販売会を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員約40名が参加しました。ESAアジア教育支援の会は、1979年からバングラデシュやインドの紅茶農園で働く貧しい労働者の子どもたちが通う小・中学校や、スラムの幼稚園、都市部の孤児院などに対し、不足している絵本や学習教材等を支援し、女性の自立支援を行う団体です。当日は、日本からの支援がどのように現地の子どもたちや村の人々の生活に変化をもたらしているかを、現地に建てられた小学校を題材にお話いただきました。また講演後には、カレースパイスとケーキの販売会も行い、参加者の多くが足を止めていました。今回の収益金は同会が行う教育支援の資金として活用されます。

福祉国連WFP協会 チャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールド」

5月14日(日)、国連WFP協会が、横浜みなとみらい地区にてチャリティーウォーク・イベント「WFPウォーク・ザ・ワールドを開催し、三菱商事及びグループ企業の社員とその家族45名を含む合計4,439名が参加しました。

このイベントは、国連WFP協会が2005年より開催しているもので、世界の子どもたちを苦しめている飢餓をなくすために、参加者が5kmまたは10kmのコースを一斉に歩くという催しです。参加費の一部がWFP国連世界食糧計画の学校給食プログラムの支援に役立てられます。当社はイベントの趣旨に賛同し、協賛企業の一社として支援しています。

※国連の食糧支援機関であるWFP 国連世界食糧計画の活動を支援する認定NPO法人

地球環境「小岩井農場 植樹祭」で森林保全活動を実施

5月13日(土)、東北支社では、今回で50回目となる小岩井農場(岩手県雫石町)の「植樹祭」を活用した森林保全活動を行いました。植樹祭は、緑の大切さの啓蒙と森林資源を守り育てようと1968(昭和43)年から続いており、毎年小岩井農牧の従業員だけでなく、OBや岩手菱友会の方々も参加しています(当支社は岩手菱友会のメンバー会社として参加)。当日は、支社の社員とその家族及びグループ企業の社員の計9名のボランティアが参加し、昨年秋に赤松等が伐採された山林地帯に、畑で3年育てた杉の苗木700本を植樹しました。今回植樹した杉は、将来、三菱グループ企業が建てる家屋に使用される計画とのことでした。作業後はこれまでに植樹した樹木の生育状況を視察し、その後農場内のレストランにて参加者全員でジンギスカンとキリンビールを堪能、小岩井農場の素晴らしさを再認識できたボランティア活動となりました。

福祉ゴールデンウィークスペシャル企画

5月4日(木・祝)、MC FOREST前にて2つのイベントを開催しました。

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」MC FORESTエリアコンサート

日時:5月4日(木) 1stステージ 11:45~/2ndステージ 14:15~

5月4日(木)~6日(土)に大手町・丸の内・有楽町エリアで行われた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の企画の1つとして、5月4日(木)にMC FOREST前広場で無料のエリアコンサートを2回開催しました。午前は女性のトロンボーンカルテットとパーカッションの軽快な音の響きに、沢山の方が足を止めました。午後は、木管五重奏団の優しい音色に包まれ、各回とも300名を超す方々が来場し、クラシック音楽を身近に親しむ一日となりました。

「車いすダンス ジェネシスオブエンターテイメント」

日時:5月4日(木) 15:15~15:45

エリアコンサートに続き、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの今年のテーマ「ラ・ダンス 舞曲の祭典」にちなみ、三菱商事オリジナル企画として「ジェネシスオブエンターテイメント」の皆さんに車いすダンスのパフォーマンスを披露して頂きました。本イベントは、当社の障がい者スポーツ応援プロジェクトDREAM AS ONE.の目的の一つでもある、「障がい者スポーツの理解度・認知度を高める」事を目指し開催したものです。

艶やかな衣装のダンサーは様々な曲に合わせて華麗なステップを披露した他、観客向けに車いすダンス体験の時間も設けられ、車いすダンスを知る有意義な時間となりました。

4月

国際交流・貢献ミャンマー・シュエダゴンパゴダにエレベーターを寄贈

4月7日(金)、ミャンマーの仏教徒にとって最大の聖地であり、観光地としても最も有名なシュエダゴンパゴダに対しエレベーターの寄贈式を開催しました。三菱商事は2013年度より継続して寄附を行っています。上座部仏教への信仰心の厚いミャンマーでは、輪廻転生の概念が深く根付いており、生涯で多くの功徳を積むことが次の人生をいいものにすることに繋がると信じられており、お寺や僧侶への寄附が盛んです。企業からの寄附も同様で、寄附を供与した企業とその社員の発展に繋がると信じられています。当社の寄附がシュエダゴンパゴダ、更にはミャンマー全体の発展に寄与することを期待しています。

国際交流・貢献コロンビア洪水に対する支援について

小島相談役と
ドゥケ駐日コロンビア大使

三菱商事は、日本時間2017年4月1日(土)にコロンビア南部のMOCOAで発生した大規模な洪水による被害に対し、コロンビア政府宛に被災地支援として、500万円の寄附を実施しました。被災者の皆様に対し謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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