ジャカルタBSD都市開発事業

社会インフラグループ

インドネシア初の公共交通指向型スマートシティ開発

ジャカルタ郊外のBSD City内の100haを超える新規開発用地において、インドネシア最大手の不動産デベロッパーであるSinar Mas Land Limitedと共同で複合都市開発案件を推進しています。インドネシア初となる公共交通指向型開発(Transit Oriented Development)をコンセプトに、住宅・商業施設・学校・病院・公園・交通結節点等の都市機能を組み合わせたスマートシティの開発を推進しています。また、BSD City全体を対象に都市ポータル、モビリティ、エネルギー、ヘルスケア関連の都市サービスの導入も検討しています。

その他のプロジェクト事例