三菱商事

CSR通信 2019年(9月以降)

DREAM AS ONE.の活動報告はこちら

2019年(9月以降)

  • インクルーシブ社会の実現
  • 次世代の育成・自立
  • 環境の保全

12月

次世代の育成・自立

三菱商事アート・ゲート・プログラム 第45回チャリティー・オークションを開催

12月21日(土)、三菱商事ビルにて、三菱商事アート・ゲート・プログラム第45回チャリティー・オークションを開催しました。今回は、若手アーティストたちの意欲作56作品を出品し、120名を超えるお客様にご来場いただきました。会場ではお客様とアーティストが積極的に交流する姿も見られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

また、本イベントのプレイベントとして、MCFORESTにて作品展示並びにギャラリートークをおこない、こちらも多くの方にご来場いただきました。

三菱商事は今後も若手アーティストの支援を続けていきます。

次回のオークションは、2020年3月28日(土)に開催予定です。

インクルーシブ社会の実現

昼休みのボランティアプログラム 「被災地の子ども達に贈るクリスマスカード製作」

11月15日(金)・12月9日(月)の2日間、昼休みのボランティアプログラム「被災地の子ども達に贈るクリスマスカード製作」を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員63名が参加しました。

このプログラムは、中央大学名誉教授 田中拓男先生が主催するクリスマスカードバンクの「被災地の子どもたちにクリスマスカードを届けよう!」というプロジェクトであり、当社は東日本大震災以降、このボランティア活動に協力しています。

当日は先生のお話を伺いながら、カードに子どもたちへのメッセージを添え、心を込めて製作しました。完成したクリスマスカードは、ここ数年続いている複数の災害被災地の小学校へ届けられたほか、12月24日~28日に福島県で開催された「国境を越えて心と心をつなぐクリスマスカード展」に展示されました。

当社では今後もこの活動を継続していく予定です。

インクルーシブ社会の実現

「クリスマス・チャリティーバザー」を開催

12月4日(水)、5日(木)の2日間、三菱商事本店にて「クリスマス・チャリティーバザー」を開催しました。障がい者就労支援施設、復興支援団体、NGO・NPO団体に出店いただき、当社役員と社員の約150名も販売ボランティアとしてバザーを盛り上げました。

会場では、豪雨や台風などで大きな被害を受けた地域の復興を支援するため、その地域の商品も販売しました。そのほか、三菱商事復興支援財団の設立した、ふくしま逢瀬ワイナリーの商品やフェアトレード商品、地域の名産品や手工芸品などバラエティーに富んだ商品を多数販売しました。売上金は、全額各団体の活動資金として活用されます。

インクルーシブ社会の実現

ミャンマー・マンダレー地域での医療支援プロジェクト

12月2日(月)、ミャンマーのザガイン州にあるワッチェ慈善病院にて、特定非営利活動法人ジャパンハートがマンダレー地域で行っている、遠隔地への移動診療(モバイルクリニック)活動への寄贈式が開催されました。

ミャンマー中央部では、医療へのアクセスが困難となっており、日本からのボランティア医療チームを派遣して、手術等の治療を行います。現地のボランティア医療者もモバイルクリニックに参加することで、能力強化につながります。

11月

インクルーシブ社会の実現

国立西洋美術館「ハプスブルク展―600年にわたる帝国コレクションの歴史」障がい者特別鑑賞会を開催

11月30日(土)国立西洋美術館で、閉館後の館内を貸切り「ハプスブルク展―600年にわたる帝国コレクションの歴史」特別鑑賞会を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と福祉施設を利用されている方、その付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車いすの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は約190名の方々を招待し、学芸員による本展覧会の鑑賞ガイダンスのあと、数世紀にわたりヨーロッパの中心に君臨したハプスブルク家の華麗なるコレクションをゆっくりと鑑賞いただきました。

本プログラムは2018年11月にbeyond2020プログラムの認定を受けました。

beyond2020プログラムは、多様性や国際性に配慮した文化活動・事業を政府が認証し、日本文化の魅力を国内外に発信する取り組みです。

インクルーシブ社会の実現

昼休みのボランティアプログラム 「高齢者の方へ贈る絵手紙製作」

11月22日(金)・25日(月)の2日間にわたり、昼休みのボランティアプログラム「高齢者の方へ贈る絵手紙製作」を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員50名が参加しました。

このプログラムは2008年から継続しているボランティア活動で、毎回講師をお招きし、下絵に色付けしながらメッセージを添え、6月には暑中見舞い、11月には年賀状を製作しています。

完成した絵手紙は、新年に東京都港区社会福祉協議会経由で、75歳以上のひとり暮らしの高齢者の方々へ届けられます。毎年この絵手紙製作を楽しみに待っていてくださる方も多く、当社ではこの活動を継続していく予定です。

インクルーシブ社会の実現

ブリッジ エーシア ジャパン活動報告会 「避難民の帰還に向けて –BAJミャンマーラカイン州北部の現場報告–」

11月21日(木)夜、認定特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン活動報告会をMC FORESTにて開催し、三菱商事社員も含め28名が参加しました。

ブリッジ エーシア ジャパンは1993年の発足以来、ベトナムとミャンマーで国際協力活動を進めている団体で、当社は東日本大震災以降、古着回収プログラムを通じて支援を続けています。

活動報告会の詳細は、下記のブリッジ エーシア ジャパンのウェブサイトをご覧ください。

インクルーシブ社会の実現

ベトナム・障がい者のIT教育支援

11月18日(月)、ハノイの地域開発アクションセンターにて、障がい者のためのIT教育プログラムへの寄贈式が開催されました。ベトナムでは人口の7.1%が障がいを抱えており、その多くは就業や安定した収入に対する悩みを抱えています。本プログラムは、15~40歳の障がい者を対象に、6ヵ月のIT教育を提供するもので、就業と自立に向けた支援を行っています。

インクルーシブ社会の実現

ケニア・女児リーダーシッププログラム支援

11月11日(月)、ケニア最大のスラム街キベラにあるKibera School for Girlsにて、女児リーダーシッププログラムへの寄贈式が開催されました。スラム街に住む女性や子ども達への教育やエンパワーメントを行っているNGOのShining Hope for Communitiesが運営するこの学校では、女性のリーダーシップ向上を目指し、質の高い初等教育とメンターシッププログラムを提供しています。

三菱商事は、2020年の7年生クラスを1年間支援します。

環境の保全

関西支社「九十九の森」第11回森林保全活動実施

11月9日(土)、三菱商事関西支社は、八尾市黒谷地区信貴山麓の森(通称:九十九の森)において、森林保全活動を実施しました。当社では、2011年より大阪府と協働の森づくり「アドプトフォレスト制度」を利用し、生駒山系を屏風に見立て、花や紅葉の美しい樹木を植えていく「生駒山系花屏風活動」に取り組んでいます。

11回目となった今回は、当社とグルーブ企業社員の計17名がボランティアに参加し、特定非営利活動法人 日本森林ボランティア協会のスタッフ指導のもと、下草刈作業をしました。

台風などによる強風の影響か、部分的に笹が横倒しになっていて作業に手間取る範囲もありましたが、最後には植栽地もすっきりとし、参加者も達成感を得ることのできた1日となりました。当社では今後も現地の苗木が育ち、明るく彩り豊かな広葉樹林となることを目指して、この活動を継続します。

次世代の育成・自立

三菱商事留学生奨学金 交流・懇親会開催

三菱商事は1991年度より、日本国内の大学に在籍する外国人留学生を支援しており、今年は42ヶ国から来日した全国49大学に在籍する100名の学生に奨学金を支給しています。

11月1日(金)、奨学生を当社に招いて、交流・懇親会を開催しました。午前中には、旧岩崎邸庭園と三菱史料館を見学し、午後からの交流会では、留学先に日本を選んだ理由や、日本留学の経験を将来どのように活用したいかなどについて語り合いました。その後、当社社員を含めた懇親会が行われ、相互の親睦を深める良い機会になりました。

10月

次世代の育成・自立

ジャパン・アーツ協賛公演「ブラック・ダイク・バンド」リハーサルに学生を招待

  • ©千葉広子

三菱商事が協賛する、ジャパン・アーツ主催のブラスバンド公演「ブラック・ダイク・バンド」において、公演当日のリハーサルに音楽を学んでいる学生21名を無料招待しました。参加した学生たちは指揮やピアノなど、幅広く様々なジャンルの楽器を学んでおり、リハーサル風景を真剣な様子で見学しました。リハーサル終了後は「現場の緊張感が伝わってくる貴重な体験だった」「多くの学びがあった」「金管楽器でも色々な音色が出ていて面白かった」などの感想が寄せられました。

インクルーシブ社会の実現

東京国立博物館 御即位記念特別展「正倉院の世界 -皇室がまもり伝えた美」 障がい者特別鑑賞会を開催

10月21日(月)、東京国立博物館で休館日の館内を貸し切り、御即位記念特別展「正倉院の世界 -皇室がまもり伝えた美」特別鑑賞会を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と福祉施設を利用されている方、そして付き添いの方を招待しています。今回は約140名を招待し、皇室が守り伝えた正倉院宝物の代表作と法隆寺献納宝物を中心とした作品約110件をゆっくりと鑑賞いただきました。

本プログラムは2018年11月にbeyond2020プログラムの認定を受けました。

beyond2020プログラムは、多様性や国際性に配慮した文化活動・事業を政府が認証し、日本文化の魅力を国内外に発信する取り組みです。

環境の保全

「宮城の森づくり」森林保全活動を実施

東北支社では、2009年度より宮城県が推進する「みやぎの里山林協働再生支援事業」に賛同し、「宮城の森づくり」森林保全活動を行っています。

11回目となる今回は、宮城県から新たに提供された活動地域にて、10月20日(日)に実施しました。当日は、当支社及びMCグループ企業の社員とその家族、合計24名のボランティアが参加し、宮城県森林インストラクター協会スタッフの指導のもと、3班に分かれ、山桜、花桃、栗の木など30本の植樹を行いました。

また、斜面での作業がしやすいように、階段作りや遊歩道の整備も行い、これまでに植えた苗が台風の影響もなく無事に育っていることも確認することができました。

作業後はインストラクター協会スタッフの案内で、色づき始めた紅葉を眺めながら自然散策。最後は参加者全員で、森の中の古民家の庭で山形風の「芋煮」を食べ、秋晴れの下、爽やかなボランティア活動となりました。

次世代の育成・自立

ボランティアセミナー 「バングラデシュ孤児院の現状と今後の取組み」 バングラデシュ・マハムニ母子寮(孤児院)講演会

10月16日(水)昼休みに、バングラデシュの孤児院マハムニ母子寮の日本側代表と自然農法家、三菱商事元ダッカ事務所長の3名による講演会を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員42名が参加しました。

マハムニ母子寮は、マハムニ村で45年にわたり毎年130名の孤児たちの生活と教育を支えています。

当日は対談形式で、それぞれの立場から体験談を交えながら、村の子どもたちの現状と今後の支援について詳しくお話しいただきました。参加者からは、あらゆる角度からの説明があり、大変わかりやすかったとの声をいただき、好評なセミナーとなりました。

インクルーシブ社会の実現

中国・障がい者民間サッカー大会「2019三菱友誼杯」を支援

10月12日(土)~16日(水)、中国・北京において、三菱グループ10社とともに、障がい者民間サッカー大会「2019三菱友誼杯」決勝大会を開催しました。

中国各地での厳しい予選を勝ち上がった聴覚・視覚・知的の障がいがある26チーム約280名の選手が、今回行われた決勝大会に参加し、熱戦を繰り広げました。

中国では、パラスポーツは競技レベルでの環境整備が進む一方で、草の根レベルでの支援が課題となっています。より多くの障がい者にスポーツ参加を促進する場として、私たちは2015年よりこの大会を支援しています。

インクルーシブ社会の実現

2019グリーンリボンランニングフェスティバル開催

10月14日(月・祝)、東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で「2019グリーンリボンランニングフェスティバル」が開催され、三菱商事とグループ企業を含めた社員約100名がランナーとして参加しました。

各競技のランナーは、駒沢オリンピック公園陸上競技場の特設コースを全力で走り抜け、当社所属でパラスポーツ応援プロジェクト「DREAM AS ONE.」アンバサダーの高橋 勇市選手も、ゲストランナーとして参加しました。

本プログラムは移植医療のシンボルマーク「グリーンリボン」を冠したフェスティバルで、臓器移植を受けた方をはじめ、障がいのある方や一般ランナーがともに走り、交流を深めながら生命や健康の大切さを知るランニングイベントです。

当社はこの大会の趣旨に賛同し、社会貢献活動の一環として2006年の開催当初からサポートしています。

9月

インクルーシブ社会の実現

「ストラスブール美術館展」障がい者特別鑑賞会を開催

9月29日(日)、宮城県美術館開催の「ストラスブール美術館展」において、東北支社で7回目となる、障がい者を対象とした特別鑑賞会を美術館と協働で開催しました。当日は、障がいのある方と付き添いの方64名を招待し、当支社及びMCグループ企業の社員ボランティア17名が、会場設営、受付、館内の誘導等のサポートを行いました。鑑賞前に美術館学芸員による「展覧会のみどころ」の解説があり、参加者には印象派の画家から20世紀美術の開拓者まで、ストラスブールからの名作約90点をゆっくりと鑑賞していただきました。

インクルーシブ社会の実現

アルゼンチン・ダウン症を持つ若者に対する自立支援

9月23日(月)に、ブエノスアイレスにあるアルゼンチン共和国ダウン症候群協会において、「ダウン症を持つ若者に対する自立支援」プログラムの開会式を行いました。本プログラムでは、アルゼンチンの低所得のダウン症の若者20人を対象に、就労及び日常生活において必要なスキル向上を目指すワークショップを実施、またダウン症を持つ3名を小学校12校に講師として派遣し、講演会を実施することで、子ども達のダウン症への理解促進を促すのとともに、彼らへ就業の場を提供するものです。亜国三菱商事会社の社員も参加し、彼らとの交流を深めました。

次世代の育成・自立

三菱商事アート・ゲート・プログラム スペシャルイベント「アートのちから」を開催

9月21日(土)、東京・丸の内の丸ビルホールにて、アートが持つ楽しさや多様な価値観を伝える三菱商事アート・ゲート・プログラム スペシャルイベント「アートのちから」を開催しました。

第1部のアートトークでは、株式会社スマイルズの遠山正道氏、NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ塩見有子氏にご登壇いただき、アートコレクションやアートとビジネスの関係性など、アートについて様々な角度からお話いただきました。

第2部では今回で44回目となるチャリティー・オークションを実施、2018年度奨学金制度奨学生13名が31作品を出品し、一年間の活動の集大成として成果発表を行いました。

また、本イベントのプレイベントとして、2018年度奨学金制度奨学生作品展、並びにギャラリートークを新丸ビル3階アトリウムにて行い、多くの方にご来場いただきました。

次回のオークションは、2019年12月21日(土)三菱商事ビルにて開催予定です。

次世代の育成・自立

ボランティアセミナー 「子どもの貧困をなくしたい!」NPO法人キッズドア活動報告会

9月13日(金)昼休みに、NPO法人キッズドアによる活動報告会を開催し、三菱商事及びグループ企業の社員77名が参加しました。キッズドアは、2007年から教育格差に取り組むための活動をスタート、現在は50か所以上の無料学習会や居場所の運営を行っています。

当日は、日本の子どもの7人に1人、約280万人の子どもたちが貧困状態にあるという現状についてのお話と、私たちができる支援について詳しくお話しいただきました。

会場では参加者全員が真剣な眼差しで講演に耳を傾けるのと同時に、活発な質疑応答も交わされました。

インクルーシブ社会の実現

東京国立近代美術館 企画展「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」 障がい者特別鑑賞会を開催

9月9日(月)、東京国立近代美術館の休館日に館内を貸し切り、企画展「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」の特別鑑賞会を開催しました。

三菱商事と博物館・美術館の協働で定期的に開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして車いすの介助や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は105名の方をお招きし、担当学芸員による本展覧会の見どころの解説のあと、戦後の日本のアニメーションの礎を築いた高畑勲監督の制作の軌跡をたどる展示をゆっくりと鑑賞いただきました。

本プログラムは2018年11月にbeyond2020プログラムの認定を受けました。

beyond2020プログラムは、多様性や国際性に配慮した文化活動・事業を政府が認証し、日本文化の魅力を国内外に発信する取り組みです。

インクルーシブ社会の実現

大阪市立美術館「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション—初期浮世絵から北斎・広重まで」障がい者特別鑑賞会を開催

9月7日(土)大阪市立美術館の閉館後の館内を貸切り、特別鑑賞会「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション—初期浮世絵から北斎・広重まで」を開催しました。三菱商事関西支社と大阪市立美術館の協働で年1回開催している本プログラムは、障がいのある方と付き添いの方を招待し、社員がボランティアとして受付や館内誘導などのサポートを行い運営しています。今回は123名が来場され、当社及び当社グループ企業の社員9名がボランティアとして参加しました。鑑賞前の特別講演会とあわせ、来場者にはゆっくりと同特別展を楽しんでいただきました。

インクルーシブ社会の実現

ロシア・極東連邦大学「障がいのある学生への支援センター」支援

9月6日(金)、ロシア極東連邦大学(FEFU)との間で「障がいのある学生のための支援センター」の設置・支援に関する協定書を締結しました。FEFUは極東ロシアを代表する大学であり、同センターはFEFU学内のインクルーシブ社会の構築・障がいをもつ若者の育成を推進しています。当社では、学内のインフラを整備し、特別な訓練を受けたスタッフを置くことにより、今まで十分な支援を受けられなかった障がいのある学生に対しての追加授業や就業支援のためのトレーニングプログラムの実施を支援します。

また、健常者やスタッフに対しても障がい理解トレーニングを実施することで、誰もが公平で快適に生活できる社会を目指します。

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