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Central Asia

三菱商事

プレスルーム

2009年5月15日

三菱商事欧州アフリカ基金2009年度 助成計画について
環境の保護、教育、研究と貧困緩和の促進を目的とした基金の計画

三菱商事欧州アフリカ基金(Mitsubishi Corporation Fund for Europe and Africa, 以下MCFEA)は年次理事会を開催し、2009年度に35万ポンド(約53百万円)の助成を行うことを決定しました。今年度は新たに「ファーム・アフリカ(FARM-Africa)」(2年間)、「英国渡り鳥・湿地基金(Wildfowl & Wetlands Trust)」、「ロンドン動物学会(Zoological Society of London)のアニマル・アドベンチャー展」への助成を開始します。
 
また、昨年度に引き続き、春の渡り鳥の追跡を通じて子どもたちの自然保護への関心を高める活動に取り組む「バードライフ・インターナショナル(BirdLife International)」、ギニア零細農家支援活動に取り組む「コンサーン・ユニバーサル(Concern Universal)」、ルーマニアの環境向上に取り組む「ファウナ&フローラ・インターナショナル(Fauna & Flora International)」、南アフリカ野生生物大学(Southern African Wildlife College)の学生支援を行う「ピース・パークス財団(Peace Parks International)」、ブルガリア西部地域にて生物多様性保全についての学生教育促進を行う「中・東欧地球環境センター(Regional Environmental Centre for Central & Eastern Europe)」、科学者による環境保全研究支援を行う「アースウォッチ・ヨーロッパ(Earthwatch Institute (Europe)」、モザンビークの首都マプトでの水の供給と公衆衛生教育改善を行う「ウォーターエイド(WaterAid)」、そして16年間継続的に支援を実施している「植物園自然保護国際機構(Botanic Gardens Conservation International」などへの助成も含まれます。
 
ファーム・アフリカ(FARM-Africa)
森林保護プロジェクト(タンザニア北部)
ファーム・アフリカは1985年に設立され、アフリカ南東部にて貧困や食料不足の削減・持続可能な開発の実現・天然資源の保護のために、小自作農・家畜保有者・森林群落と協働して革新的な草の根プロジェクトを実施しています。
 
ファーム・アフリカのタンザニアにおける森林保護プロジェクトは、持続可能なコミュニティ主導型の森林管理システムの開発・実施を通じて、タンザニアのノウ・フォレスト(Nou Forest)の長期的な生態系保護を目指しています。更に、貧しい農村部の家庭が木材以外の製品を通じて安定的な収入を稼ぐことができるよう、コミュニティに根ざした自助グループの開発強化を目指しています。
MCFEAは本年度から2年間、年間3万ポンド(約450万円)の助成を行う予定です。

 
英国渡り鳥・湿地基金 (Wildfowl & Wetlands Trust、以下WWT)
マダガスカルハジロ保護(マダガスカル)
WWTは湿地保全に関する課題の啓蒙に取り組む英国の環境保全団体です。WWTは著名な博物学者ピーター・スコット(Peter Scott)氏により1946年に設立され、英国にて9つの湿地ビジターセンター(specialist wetland visitor centres)のネットワークを保有し、数多くの国際的な保全プロジェクトに携わっています。
 
WWTはダレル野生生物動物保護トラスト(Durrell Wildlife Conservation Trust)、ハヤブサ基金(The Peregrine Fund)やマダガスカル政府と協力し、世界一珍しいアヒルであるマダガスカルハジロの保護施策を実施しています。最近までマダガスカルハジロは絶滅したと信じられていましたが、2006年に生息が再確認されました。現在ではマダガスカルの極北の一地域にのみで生息していると考えられています。
本プロジェクトはMCFEAの支援を受けて、繁殖・放鳥活動を通じてマダガスカルハジロの数が、種の存続に可能な水準まで引き上げることを目的とし、地域コミュニティのニーズと生活を保護活動と一体化させ、マダガスカル全土において湿地・野生生物の保護を促進することを目指しています。
 
 
ロンドン動物学会(Zoological Society of London、以下ZSL)
ロンドン動物園でのアニマル・アドベンチャー展
ZSLは動物、及び動物生息地の保護に従事する公益団体です。ZSLロンドン動物園はこの分野において重要な役割を担っており、動物保護や野生生物に触れる機会を一般市民に提供しています。MCFEAは2009年に1万ポンド(約150万円)を助成し、ロンドン動物園における新たなイベントであるアニマル・アドベンチャー学習展を支援します。この展示は小さな子ども向けの独創的でインタラクティブな展示となっており、生息地の違いや人間・動物・生態系に内在する関連性に焦点を当てながら、自然界との感情的な結びつきを生み出すことを目的としています。
 
MCFEAは1997年以来、累計20万ポンド(約3千万円)を上回る助成をZSLに行っており、長期にわたって良好な関係を構築しています。
 
 
 
 
 
(ご参考)
MCFEAは、1992年に環境に関する保護、教育、研究と貧困緩和を促進するために三菱商事本店及び英国三菱商事によって設立されました。
MCFEAの情報については以下のウェブサイトをご覧下さい。
 
 
以   上

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171 / FAX:03-5252-7705
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