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Central Asia

三菱商事

プレスルーム

2020年2月27日
三菱商事株式会社
中部電力株式会社

英国における洋上風力発電所向けの海底送電事業の優先交渉権獲得について

三菱商事株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:垣内 威彦、以下「三菱商事」)と、中部電力株式会社(所在地:名古屋市東区、代表取締役社長:勝野 哲、以下「中部電力」)は、英国東部沖合約120kmに位置するホーンシー・ワン洋上風力発電所(発電容量121.8万kW)向けの海底送電資産(以下「本資産」)運営事業に係る優先交渉権を取得いたしましたので、お知らせいたします。
 
本資産は、海底・陸上送電線および付随する洋上・陸上変電設備(資産規模約1,700億円)で構成され、今後、英国当局および洋上風力発電所の開発事業者等との調整・交渉を経て、運営事業権を取得した後、25年間にわたり送電を担う予定です。
 
三菱商事は、英国100%子会社のDiamond Transmission Corporation Limited(ダイヤモンド・トランスミッション・コーポレーション社、以下「DTC」)を通じて、本事業権を取得、この結果、DTCは英国における海底送電資産運営事業
(23件)のうち9件に参画することになり、同事業のシェアトップを誇ります。
また、DTCが既に保有・運営する海底送電資産運営に係る知見を活かして効率的な事業運営に取り組みます。本事業を通じて、温室効果ガス排出抑制に貢献すると共に、引き続き、経済価値・社会価値・環境価値の三価値同時実現に資する取り組みを強化して参ります。
 
中部電力は、ウォルニー・エクステンション洋上風力発電所向けの海底送電資産運営事業に続き、英国での送電事業への参画は2件目となります。これまでに培ってきた信頼性の高い送変電保守に関する技術や知見を活用し、事業運営に貢献して参ります。
また、今後の国内洋上風力発電導入時に備え、海底送電事業の保守・運営上のノウハウを蓄積し、本事業の知見をフィードバックしていきたいと考えております。なお、中部電力は、2019年8月にオランダに100%子会社であるChubu Electric Power Company Netherlands B.V.(以下「CEPCON」)を設立しており、既に優先交渉権を取得しているウォルニー・エクステンションも含め、英国の海底送電資産運営事業は、CEPCONを通じて取得する予定です。
 
<送電資産稼働位置>
<プロジェクトスキーム図>

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

三菱商事株式会社 広報部 報道チーム
TEL:03-3210-2171

ニュースリリースに関するお問い合わせ先

中部電力株式会社 広報室 報道グループ
TEL:052-961-3582
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