RYOWA Clips 【ニュース10月号】GREEN×EXPO 2027/オーストラリア三菱商事/ウェブサイト「ikoi/place」

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連載「RYOWA Clips」10月号のメインビジュアル

GREEN×EXPO 2027まであと半年! 「三菱みんなの未来館」のライド型体験

2027年3月の開幕までいよいよ半年となった「2027年国際園芸博覧会(GREEN × EXPO 2027)」。首都圏(1都3県)で初開催されるこの国際博覧会に向け、三菱グループが出展するパビリオン「三菱みんなの未来館」の展示・演出内容が発表されました。

GREEN×EXPO 2027の公式ロゴと公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」、および開催期間(2027年3月19日〜9月26日)が描かれたバナー画像
2027年3月19日から横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」

GREEN×EXPO 2027は本邦37年ぶりとなる最上位(A1クラス)の国際園芸博覧会で、1,000万株の花と緑が集う横浜市旧上瀬谷通信施設で開催されます。この会場内の「Urban GX Village」に出展する「三菱みんなの未来館」の展示テーマは、「みんなで繋ぐ、豊かな地球」です。

三菱みんなの未来館の外観イメージ
三菱みんなの未来館の外観イメージ

目玉となるのは「みつけてみーな! 未来へのタネ」と題した、乗り物に乗って館内を巡るライド方式による学習型展示体験です。案内役の三菱第三代社長・岩崎 久彌(CGアニメ)やナビゲーションキャラクターの「ミーナ」と共に、海・大地・大空の豊かな自然を体感できるイマーシブな空間が広がります。空間演出を手掛ける丹青社と協働し、娯楽(エンターテインメント)と学び(エデュケーション)を掛け合わせた“エデュテイメント”な体験の場を提供します。

  • 三菱第三代社長 岩崎 久彌(CGアニメ)
    三菱第三代社長 岩崎 久彌(CGアニメ)
  • ナビゲーションキャラクター「ミーナ」
    ナビゲーションキャラクター「ミーナ」

1970年の大阪万博以来、国内全ての万博に出展してきた三菱グループは、共有する経営理念「三綱領」の一つ「所期奉公(事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献する)」という考え方に基づくメッセージを発信してきました。

三菱みんなの未来館のパビリオン外装には大阪・関西万博の三菱未来館で使われた木材の一部を再利用しています。全ての人々が楽しみながら「未来へのタネ」を見つけられる場所を目指します。

GREEN×EXPO 2027 前売りチケット販売中!

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オーストラリア三菱商事、設立70周年記念式典を開催

8月20日、オーストラリア三菱商事(Mitsubishi Australia Ltd.、以下MAL)は、メルボルンのビクトリア国立美術館(National Gallery of Victoria、以下NGV)において、設立70周年記念式典を開催しました。政府関係者、ビジネスコミュニティー、取引先、そして三菱商事グループから計約200人が出席し、豪州社会やステークホルダーへの感謝を伝えるとともに、今後のさらなる関係強化を図りました。

MALは、1956年に三菱商事の豪州現地法人として設立されました。羊毛取引から始まった事業は、その後、三菱商事グループによる豪州での原料炭、硅砂、天然ガス、食品、自動車など幅広い分野における貿易や事業投資へと発展。MALはその事業基盤を担う存在として、豪州の産業と地域社会の発展に長期的に貢献してきました。

式典では、MALや三菱商事の経営陣、駐豪日本国大使によるスピーチに加え、豪州先住民の伝統楽器「ディジュリドゥ」と和太鼓の共演も行われ、日豪両国の長年にわたる友好関係を象徴する演出となりました。また、西村 康稔衆議院議員(日豪国会議員連盟副会長)とマデレン・キング豪州政府資源・豪北部大臣から、ビデオメッセージも寄せられました。

オーストラリア三菱商事設立70周年記念イベントの鏡開きと乾杯。
鏡開き後の乾杯の様子(左から、三菱商事 齊藤常務、司会者、ジャネット・ワイティング氏(NGV評議員会会長)、鈴木大使、MAL堀江会長、MALダン・クローニンMD & CEO、メラニー・ブロック氏(Melanie Brock Advisory CEO)、三菱商事 馬場常務、三菱商事 嶋津常務)
鮮やかなステンドグラスの天井を持つNGVのイベントホールで開催されたオーストラリア三菱商事設立70周年記念イベントの様子。
マデレン・キング大臣から寄せられたビデオメッセージを上映。会場となったNGVガンデルホールは、世界最大級のステンドグラス天井で知られる

今年MALのManaging Director(MD) & CEOに就任したダン・クローニンは、スピーチの中で、MALが70年にわたり成長を続けてこられた背景には、長期的な視点に立った事業運営と、多くのステークホルダーとの強固なパートナーシップがあったことを強調。また、豪州社会と共に歩んできた歴史への感謝を示すとともに、今後も信頼されるパートナーとして新たな価値創造に取り組んでいく決意を表明しました。

NGVの展示品、草間彌生氏の作品「Dancing Pumpkin」の前で、三菱商事グループ参加者らの集合写真。
NGVに展示された草間 彌生氏の作品「Dancing Pumpkin」を背景に、三菱商事グループの参加者が集合

「三菱ゆかりの地」の魅力を発信! ウェブサイト「ikoi/place」公開

2026年8月、三菱・岩崎家ゆかりの地の魅力を新たな視点で発信するウェブサイト「ikoi/place(イコイ プレイス)」がオープンしました。三菱や岩崎家歴代社長の歴史に触れる場としてだけでなく、その土地に広がる風景や受け継がれてきた物語を通じて、ゆかりの地を「自分らしい憩いに出会える場所」として紹介します。

本サイトは、三菱オフィシャルサイト内の特設サイトとしてオープン。現在は、2027年3月に横浜で開幕する「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」の「三菱みんなの未来館」で、ナビゲーター役としてCGアニメで登場する岩崎 久彌(三菱第三代社長)にゆかりのある6施設を掲載。今後も順次、掲載施設を拡充していく予定です。

三菱オフィシャルサイト内に開設した特設サイト「ikoi/place」のトップページ
ゆかりの地で、「自分らしい憩いに出会える場所」を見つけてください
サイトはこちら

さらに2026年10月には、幾つかの質問に答えることで、その時の気分に合ったゆかりの地や、現地での過ごし方、見どころを提案する「診断コンテンツ」を公開しました。同じ場所でも、回答によって出会える景色や体験は異なり、その時々の新たな「憩い」を発見できます。

「ikoi/place」内に新設された「診断コンテンツ」の結果の一例
診断結果の一例。これまで親しんできたゆかりの地も、新たな魅力を備えた場所として映るかもしれません

三菱商事グループのAI・デジタル会社が
「ikoi/place」の企画・製作を担当

「ikoi/place」の企画・製作は、三菱商事グループのAI・デジタル領域を担うエムシーディースリーが行いました。同社は2025年7月、インダストリー・ワン、エムシーデジタル、MCデータプラスの3社が合併して発足しました。「産業に寄り添い社会課題に向き合い続ける」をミッションに掲げ、各社の強みである「デザイン」「デジタル」「データ」を融合。AIやデジタル技術を活用し、事業構想からサービス提供までを一貫して担うオペレーティングモデルを構築することで、顧客価値の最大化を目指しています。

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