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Corporate Brochure

Central Asia

三菱商事

人材育成・活躍促進

三菱商事の人材マネジメント

三菱商事にとって、人材は最大の資産であり、競争力の源泉です。創業以来、さまざまな危機や環境変化に直面する中で、社員一人ひとりが世の中の変化を見極め、事業モデルを変化させてきました。世の中の流れは、デジタル化や低・脱炭素社会の構築に向け益々加速しています。変化への対応力を高め、会社も社員も変化・成長を遂げていかねばなりません。

「中期経営戦略2021」では、これらの変化に対応すべく、「事業経営モデル」をより一層促進し、成長を牽引する人材を継続的に輩出するため、人事制度改革を2019年4月に実施しました。4つの重点方針の実行により、経営力の高い人材を継続的に輩出し、社員の成長と会社の発展が一体となることを目指します。

人事制度改革 ─ 4つの重点方針 ─

①社員の自律的成長と会社による成長支援

  • 社員一人ひとりが自律的に経営人材を目指し成長することで、高い成長を実現します
  • 「成長支援」を管理職の最重要ミッションの一つとし、会社は社員に育つ機会を提供し、成長を支援します

②多様な経験を通じた人材の早期育成

  • 段階的に多様な経験を積ませ、成長と活躍を引き出します
  • 組織を超えた異動や配置も推進します

③実力主義・適材適所の徹底

  • 多角的な評価や観察の仕組みなどにより、タレントマネジメントを拡充し、年齢・性別等にかかわらず、適材適所を徹底します

④経営人材の全社的活用・ふさわしい処遇の実現

  • 経営人材としてふさわしい人材は、適材適所で、難易度・重要性の高い経営職務に登用し、組織を超えて全社的に活用します
  • 結果責任を問い、職務と成果にふさわしい処遇体系・水準を実現します

段階的な育成・活用

人材育成の基本方針

三菱商事の人材育成は、経営マインドをもって事業価値向上にコミットする人材を輩出し続けることを基本方針としています。この方針のもと、社員は「構想力」「実行力」「倫理観」を段階的に高い水準に開発していくことが期待されます。

「経営マインドをもって事業価値向上にコミットする人材」

  • 構想力

    担当事業・機能の本質を見極め、内外環境の変化を想定、先を見据えた戦略を練り上げる

  • 実行力

    チームプレーを基本とし、リーダーシップや人材育成力を発揮して人と組織を牽引し、最後までやり抜く

  • 倫理観

    高い倫理観を備え、あらゆるステークホルダーから尊敬される人間力

OFF-JT(研修)については、資格別に求められる行動要件(構想力・実行力・倫理観)ごとに必要な知識・スキル等を整理し、社員が必要なタイミングで習得できるように構成しています。

これらはMCグループ全体の人材育成を支える研修プログラムとして、三菱商事社員、海外全社拠点社員 並びに 国内外グループ企業社員を対象に実施しており、社員の成長を支援しています。

人材育成プログラム

三菱商事の人材育成プログラムは、「経営人材に更に注力した成長支援」「管理職のリーダーシップ・人材育成力を強化する研修の整備」「社員が自律的に成長するための研修の仕組みづくり」を重点方針として掲げ、毎年見直しをしながら各種プログラムを企画・実施しています。

三菱商事グループ人材育成プログラム体系

※その他、他社主催の研修にも社員を派遣。

経営人材育成に更に注力した成長支援

経営人材となる、または経営人材として活躍するために必要な能力開発を行います。経営マインド醸成や事業価値向上に寄与するスキル獲得を目指し、事業構想やデジタル戦略などの構想力を強化するプログラムも整備しています。

新入社員研修

社会人として、三菱商事社員として必要とされる意識、スキルなどを身に着けるためのプログラムを用意しています。環境・社会課題をビジネスに組み込む構想力強化に資するプログラムも実施しています。

ビジネスベーシックスキル/ビジネスアドバンストスキル プログラム

入社1~3年目までの若手社員の基礎能力強化として、段階的な2つのプログラム「Business Basic Skill Program(BBS)」、「Business Advanced Skill Program(BAS)」を実施しています。財務会計・簿記・M&A・英語力・グローバルリーダーシップ等、実務を担うプロフェッショナルとしての基礎スキルを総合的に習得します。

グローバル研修生

事業の更なるグローバル展開に対応するため、原則として入社8年目までに全職員に海外経験を積ませています。この方針を支えるのが「グローバル研修生制度」です。

  • グローバル研修生(長期出張)

    海外拠点や海外事業投資先等、日本とは異なる環境で実務研修経験を積むことによりビジネスパーソンとしての更なる成長を図るものです。環境に溶け込み、派遣国をよりよく知るために、派遣前・派遣期間中は、派遣先公用語も学習することとしています。

  • グローバル研修生(地域)

    事業のグローバル化が進む中、各国・地域に根差した事業を展開するには、ビジネススキルのみならず、その国や地域を深く知ることが重要です。言語の習得をはじめ、当該国・地域の知見を深めるため、インドネシア、タイ、ブラジル、ロシア、メキシコ等、様々な国で1年半~2年間の語学研修・実務研修を実施しています。

  • グローバル研修生(ビジネススクール)

    最新の経営管理手法や幅広い問題解決能力を持つ人材の育成のため、欧米やアジアのビジネススクールへ研修生を派遣しています。派遣後は学んだ知識・スキルを活かして事業投資先の経営に携わるなど、様々な場所で活躍しています。

グローバル研修生制度

イノベーション研修

事業価値向上に必要な構想力の涵養のために、スタンフォード大学教授陣の協力を得たプログラム等で構成されるイノベーション研修を実施しています。デザイン思考などのイノベーションを生み出すための思考プロセスや、シリコンバレー企業の急成長の背景・メカニズムを学ぶ場となっています。

オンラインBS

オンラインで海外のトップビジネススクールのプログラムを受講できる制度を、管理職層向けに展開しています。リーダーシップ、ストラテジー、ファイナンスなどの数あるプログラムの中から、自身に必要な要素を自律的に選択し受講する制度となっています。

短期ビジネススクール

米国、欧州、アジアのトップビジネススクールの短期プログラムに管理職層を派遣しています。これらの派遣は、マネジメントスキルの向上と、異文化・異業種から集う参加者とのネットワークの構築を目的としています。

事業経営プログラム

現在MC社員のうち3割が、事業会社に出向し、事業経営を行っています。そのような社員向けに、事業価値向上や組織マネジメントを行う際に肝要な、リーダーシップ、ダイバーシティマネジメント、ストラテジー、ガバナンスなどのスキルを身に着けるためのプログラムを実施しています。

MC経営塾

幹部候補に対するプログラムとして、「MC経営塾」を2003年度より毎年実施しています。このプログラムの柱は、会社の経営課題についてグループで議論をした上で経営陣向けにプレゼンテーションを行う経営課題ワークショップです。多様な経験を持つ社員同士による意見交換、社内外経営者の講話等を通じて、一段高い視座、経営マインド、横のネットワークを得る機会となっています。

管理職・指導担当のリーダーシップ・人材育成力強化

部下・同僚の「成長支援」を最重要ミッションの1つとする新人事制度に即して、成長支援マネジメントに必要なスキル・知識の習得を目的とした研修を整備・拡充しています。

組織リーダー研修

部下の成長支援や組織運営等、組織を率いるために求められるダイバーシティマネジメントや成長支援マネジメント等の知識・スキルの涵養を目指す組織リーダー研修を、組織を率いるポストの就任者約150名を対象に行っています。

インストラクター研修

三菱商事では、新入社員の教育担当者として同じ職場の先輩社員をインストラクターに任命し、日常業務につき積極的に指導を行うと共に、三菱商事社員として必要な素養等について指導・教育を行う役割を担います。インストラクターには新入社員の指導方法や成長支援について学ぶ研修を実施しています。

社員が自律的に成長するための研修の仕組みづくり

社員の自律的成長を促し、自発的な学びや自己研鑽の機会の拡充のため、充実した自律型学習のプログラムを整備しています。

オンライン学習プラットフォーム

学習内容の多様化および学習内容の最新化・最適化に向けた対応ならびに自律的学習を通じた個人の能力・スキル向上をサポートするため、オンラインで多数のコンテンツから学べる学習プラットフォームを導入しています。

キャリアビジョン研修

自律的成長を続けるためのキャリアの考え方を学び、自己の個性や才能を発揮して成果を創出することを狙いとしたキャリアビジョン研修を実施しています。

MCスキルアップ講座

MCスキルアップ講座では、専門性、構想力、実行力に繋がるスキル・能力を醸成するための講座を多数用意しています。

自己啓発講座

自己啓発講座は、業務に活かせるマネジメント・ビジネス実務・語学等の知識やスキル習得の為、会社が指定する講座の受講を奨励し、能力開発の機会を提供するものです。

能力開発支援制度

経営マインドをもって事業価値向上にコミットする人材に育つという社員の自律的な成長を促進するため、「現場のプロ育成ステージ」の行動要件を満たす為に相応しいと認められる講座の受講を支援するものです。

デジタル人材育成プログラム

さらなるDX加速に向けて、全社員が必要なデジタル知見を獲得するため、各レベルに応じた研修をあらゆる階層に向けて展開しています。また、DXを担うリーダー育成のための実践プログラムも展開しています。

DXアクセラレーションプログラム

DXプロジェクトマネージャーの育成を加速させるため、各業界の最前線で活躍する社外のエキスパートを講師・伴走者として迎え、DXプロジェクトマネジメント力を集中的に強化し、構想段階のDX案件を早期実現に向けて実際に推進するプログラムを、2021年度より実施します。

テーマ別IT・デジタル研修

受講者がIT・デジタル活用プロジェクトで使用される技術・思考法等を評価・選定、活用できるようになることを目的として、それらの事例や特徴、及びプロジェクト推進の要諦を学習するプログラムを、テーマ別に実施しています。

実施テーマ例:ARVR、IoT、5G、ロボティクス、アナリティクス、アジャイル、業務要件定義手法

データ分析基礎研修

担当業務を遂⾏する上で必要なデータサイエンスの基本的な用語を理解することと、実務での活用イメージの醸成を目的として、ハンズオン形式のプログラミングを取り入れた、データ分析研修を入社3年目の社員を対象に実施しています。

CDO養成講座

デジタル変革の中核を担う次世代リーダーとして必要なスキル・行動・考え方を身につけることを目的として、CDO養成講座を実施しています。デジタル変革の最前線に立つ講師の豊富な実体験に基づいてCDOの役割から事業変革の描き方、実行計画、経営陣への提案までを実践形式のワークショップで行います。

MCグループの価値観共有

三菱商事では、MCグループ約8万人としての総合力強化を図ることを目的とし、価値観の共有、強固なネットワークの構築に取り組んでいます。

MC Group Gateway Program

2010年度より、三菱商事の理念・価値観の共有やMCグループの理解を深めることを目的として、海外拠点・国内外のグループ企業の社員を対象に導入研修「MC Group Gateway Program」を開催しています。東京にて、日本語・英語で実施しており、2019年度は年間約450名(累計約 4,100名)が参加しています。さらに、各海外地域でも同様の導入研修を展開しており、当社グループ全体での価値観の共有を推進しています。

【参考データ】

三菱商事が実施する研修の概観(単体、2020年度)

年間研修受講者数(注1) 4,541名
年間延べ研修実施時間(注2) 9万2000時間
1人あたり平均研修時間(注3) 16.0時間
教育・研修費総額(注4) 16.3億円
1人あたり研修費(注5) 28.6万円

(注1) 本店人事部主催研修のみ

(注2) 本店人事部主催研修のみ(海外派遣研修を除く)

(注3) 年間延べ研修実施時間を全従業員で割り一人あたりになおしたもの

(注4) 教育研修費+外部研修機関への研修業務委託料

(注5) 教育・研修費総額を全従業員で割り一人あたりになおしたもの

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