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Central Asia

三菱商事

WORLD VIEWS

今この瞬間にも大きく躍動し、変化し続ける世界。

そのリアルな姿を紹介し、未来の可能性を考えます。

12億人以上の潜在市場と高い技術力に注目が集まる

「オニオンクライシス」。昨年9月、インド料理に欠かせないタマネギの卸売価格が前年の6倍にも達し、インド全土で社会問題となった出来事だ。リーマンショックに端を発した世界的な金融危機直後、多くの新興国の経済成長が停滞する中でも、BRICsの一角として堅調な成長を遂げてきたインドが今、インフレと景気低迷に悩まされている。8億人ともいわれる有権者が参加して行われた総選挙でも経済政策が重要な争点となった。世界最大の民主主義国は、ここにきて大きな転換期を迎えている。

インド南部の商業都市バンガロール。インド経済成長の牽引役を担ったIT関連ビジネスの拠点で、「インドのシリコンバレー」と呼ばれている。インドIT産業ではBPO(インターネットを活用して主に外国企業に事務を外注する業務)が主流であり、以前は顧客データ管理といった単純業務が中心だったが、同事業で急成長するフィリピンと差別化するために、現在はシステム開発や市場調査、更には製品設計など、より付加価値の高い業務に変化しつつあるといわれている。

またインドでは、これまで庶民には高嶺の花だったスマートフォンの低価格化が進み、地場メーカーの「100ドルスマホ」を中心に、急速に普及している。それにともないアメリカの「ワッツアップ」、オランダの「Nimbuzz」、日本の「LINE」などのチャットアプリの人気も急上昇している。インド人はおしゃべり好きでコミュニケーションツールへの関心が高い。スマートフォンやアプリ市場は今後、大きく成長するだろう。

12億6000万人という潜在的国内市場、そして充実したIT関連資源を目当てに外国企業の進出が続いている。しかしまた、インド企業もそのノウハウを生かし、世界の企業と手を組むなどしてグローバルベースでビジネスを展開している。

PROJECT

インド・チェンナイ市のTCSサービスセンター

インド最大手のIT技術で企業を支援

インドのITサービス最大手タタ コンサルタンシーサービシズ(TCS)と三菱商事は、7月をめどに日本でのITサービス事業を統合し、新会社を設立します。新会社は日本国内でビジネスを展開するほか、世界46の国と地域のTCSの人材と技術を活用し、海外進出する企業を支援します。

2014年5月18日 朝日新聞「GLOBE」掲載
2014年5月26日発売 「AERA」掲載

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